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ペイント大幅アップデート、絵を描くように3Dモデルが作れる「ペイント3D」

 

2017年初旬にWindows10ユーザーに無償で提供されるアプリケーションとして簡単に3Dモデルが作れるアプリが発表されました。

 

 

paint[1]

 

このアプリケーションはSurface Pro4のようなWindows10のタッチデバイスに最適化されており、ペンを使って簡単に3Dモデルを作ることができます。

この新しいペイント3Dではユーザーは3Dを描くことが出来、描いた3DモデルはたとえばHololensの空間上に表示したり、Facebookなどのシェアすることも出来ます。

 

 

もちろん従来通りテキストを挿入したり、2D図形を描画する機能は新しいペイントでも使うことは出来ますがそれは基本的なものだけです。

また作ったモデルをシェアしたり、3Dプリンターで印刷することも出来ます。

 

Minecraft連動

Minecraftで作った作品を3Dモデルとしてエクスポート可能。

Minecraftのあなたの家を3Dプリンターで印刷することもできるようです。

 

アプリのダウンロード

※プレビュー版のためInsider Programの参加者のみ利用できます

 

 

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  • この記事を書いた人

のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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