恐縮ながらWindowsやマイクロソフトの情報を扱うWebサイトを運営していながら実は今まで自分用のマイSurfaceを買ったことがなかった。
家族がSurfaceユーザーだったり、会社からSurfaceをお借りしたことは何度もあったのだが、なかなか購入する踏ん切りがつかず、購入できなかったのだが色々あって自分にぴったりのマシンが発売されたのでやっと購入することにした。
購入の決め手
なんといてもSurface Book 2(15インチモデル)には最新のIntel Core i7-8650UとGeForce GTX 1060が搭載されている。
これはノートパソコン、ましてやタブレットにもなる2in1マシンでは信じられないほどパワフルなスペックのものが搭載されており、インターネットやメール、WordやExcelといった一般的な使い方だけではなく高い性能が必要な写真や動画の編集、本格的なPCゲームのプレイも可能な性能となっている。
スペック面で素晴らしいことは前々から知っていたが、最後の一押しになったのは日本マイクロソフトの担当者さんからの製品のこだわりを聴いたことが購入に至った理由かもしれない。
Surface Book 2 がやってきた。
ついに自分用のSurface Book 2がやってきた。
ちなみに購入したモデルはSurface Book 2(15インチモデル)
Surfaceにはいろいろなモデルがあり、実際にヨドバシカメラの店頭や日本マイクロソフトさんにお邪魔して様々なモデルを触らせてもらったがSurface Proモデルが軽さや性能のバランスで最も使いやすいように思った。
しかし今回筆者が購入したのは一番大きいサイズのSurface Book 2 15インチ、ぶっちゃけちょっと重たいがスペック的にはかなり高性能なマシンなのだ。
箱の裏。
箱をかっぱっと開けるとSurface Book 2がいきなりお目見え!
上に色々箱が入っているわけではなく、すぐに本体が出てくるのはやっぱり嬉しい。
ちなみに第1印象としては「デカイ!」という印象。
とりあえず本体は置いといて、先に付属品のご紹介。
1つ目の薄い封筒のような箱に入っているのは
・Microsoft Office 2016 Home&Business ライセンスコード
・Surfaceアンバサダープログラム登録用紙
・PCリサイクル
・SurfaceBook説明書
もう一つの箱に入っているのは電源コード。
Surfaceの電源コードは一見他のSurfaceシリーズと同じですが102Wのものが付属されている。
続いてSurface Book 2本体を開封。
ご丁寧にビニールで包まれています。
登場。 とりあえず今回はここまで。
Surface Book 2の徹底レビューは明日公開したいと思います。
Surface Book 2 15インチモデルは2018年4月6日発売予定です。
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