Windows10 Fall Creators Update向けの新しい類型的な更新プログラムの配信が始まりました。
最新のWindows10 April Update(2018)を使っている場合は影響がありません。
主な更新内容
・日本語IMEで.NETアプリのテキストボックスの信頼性を改善しました。
・タイムゾーンを更新
・拡張ディスプレイのセカンダリーモニターのIEのダイアログがプライマリモニターにも表示されるバグを修正
・リモートセッションでMicrosoft Edgeブラウザの不具合を修正
・Microsoft Edgeのオーディオ、ビデオ再生でアプリが応答停止になるバグが修正
などが修正されるようです。 すべての項目はこちらで確認してください。
ソース:
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