日本企業にもいよいよWindowsPhoneブームの波が!?
京セラはWindowsPhone8.1を搭載したスマートフォン
TORQUEをMWC2015に出展するようです。
欧州市場参入モデル
京セラ初のヨーロッパ参入とのことで
気合の入った端末になっているようです。
耐久スマートフォンTORQUE
カシオのG'z Oneの実質後継機種のような
ポジションの耐久スマートフォンTORQUEの最新型。
ソーラーチャージを可能にしたモデルで
透明型のソーラーパネルをフロントに配置。
従来のデザインをそのままにどこでも充電可能になりました。
過酷な自然環境や作業現場など
充電が困難な場所を想定して作られているとのことです。
国内版(Android)のスペック
※WindowsPhone版とはスペックが異なる可能性があります。
Android4.2
CPU MSM8960 Dual Core 1.2GHz
RAM 1.5GB
ストレージ 8GB(MicroSD32GB拡張可能)
ディスプレイ 480 x 800 4インチ
バッテリー 2520mAh
メインカメラ 800万画素
サブカメラ 130万画素
Bluetooth 4.0対応
NFC 対応
防水・防壁 IPX5、IPX7、IP6X
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Panasonicのあれと同じような機種のようですね。
ただユニークな点としてはフロントソーラーパネルです。
これは国内のAndroid版には搭載されていない機能で
どれくらい日常生活に影響があるのか気になります。
それにしてもなんで国内メーカーの
WindowsPhoneはガテン系の利用者を想定してるんだ??