マイクロソフトは9月上旬に北米で出荷予定の
Xboxデザインラボの注文を受け付けています。
今回はWindows centralのレビューをざっくり翻訳してみました。
どうやってつくるの?
Xboxデザインラボではボディ、バンパー、トリガー、
Dパッド、スティック、ABXY、ビューキー&メニューキーなどを
カスタマイズして作ることが出来ます。
通常価格は79.99ドル(約8500円)、
追加で9.99ドル(約1060円)払うことでコントローラに
ゲーマータグのレーザー刻印もしてくれるようです。
あなたがデザインを選んだら、3Dモデラーで表示されるので
すべての角度から確認することが出来ます。
その後決定すると2週間程度で出荷されるとのこと。
全体としてスムーズでシームレスに作ってくれるとのこと。
素晴らしい品質
高価なエリートコントローラ作りで学んだ経験が伝わってくる品質です。
2013年の初期のコントローラと比べてより良い物となっています。
何が違うの?
新しいXboxOneワイヤレスコントローラは79.99ドルを投資する価値は十分ある内容となっています
・Grippy処理 - 新しいコントローラは新しくなめらかなグリップ仕上げとなっています。
・Bluetooth – PCやWindows10 Mobileと接続できるBluetooth機能を搭載。
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