Xbox Play AnywhereはXboxとWindowsのユニークなサービスの1つです。この機能に対応しているゲームタイトルは非対応ゲームに比べて20%プレイ時間が長い傾向にあるとマイクロソフトが発表しました。
触りやすい=長く遊べる
Xbox Play Anywhereは現在1000を超えるゲームタイトルが対応しているサービスですが、対応タイトルは非対応タイトルに比べて平均20%も長いプレイ時間となることが明らかになりました。これはPCとゲーム機でどちらでも遊べることで、よりゲームに接触する機会が増えたことを意味すると思われます。
Xbox Play Anywhereとは
Xbox Play Anywhereは1度の購入でXboxとWindowsでどちらでも追加費用なしでプレイ出来、セーブデータや進行状況、実績を共有することが出来るサービスです。対応タイトルではクロスプレイもサポートされています。
主なタイトル
幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争、DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT、ドラゴンボール ゼノバース2、パルワールド、パワーウォッシュシミュレーター、Forza Horizon 5、インディ・ジョーンズ大いなる円環など1000以上のタイトルが対応しています。
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news.xbox.com
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