
マイクロソフトはWindows 11のPowerToysに新しいAI貼り付け(AIペースト)機能を追加しました。これは基本的にAdvanced Pasteの機能を拡張したものとなります。
ローカルまたはクラウドのAIが必要に
この機能を利用するにはPowerToysで設定を有効にするほか、ローカルエンドポイントまたはクラウドプロバイダを設定する必要があります。クラウドプロバイダは現時点ではOpenAI、Azure OpenAI、Azure AI Inference、Mistralが利用することができ、ローカルではOllamaとFoundry Localを利用することが出来ます。
あらゆることが便利になるかも
有効にすると、以下のようなことが出来るようになります。
- オーディオまたはビデオにトランスコードする
- mp3にトランスコードする
- mp4にトランスコードする
- 画像をテキストに貼り付ける
- テキストの翻訳
- テキストの貼り付け
- テキストの生産
- テキストの変換
特許ではさらに一歩進んだことも
Advanced Pasteでは写真の背景を削除して貼り付けるなどの特許も取得されているようです。また他にもAIが情報記憶してプログラミング言語を他の形式に変換するといったことも例としてあげられているようです。
コピー&ペーストは多くの人が利用している機能の1つです。この機能が便利になるというのは今後の発展に期待したい機能ではないでしょうか。
-
-
Microsoft plans a big AI upgrade for Clipboard | Windows Central
One of the best (and probably under-used) modern Windows fea ...
www.windowscentral.com
--
