アクティビジョンブリザードのCall of Dutyチームは『有害なプレイヤーを排除するため』に50万人をゲームからBAN処分したと発表しました。
50万人をBAN処分
Call of DutyチームはBANに対する取り組みについて次のように説明しています。
「私たちは、有害行為への対処には24時間365日の持続的な取り組みが必要であることを理解しています。前回のCall of Dutyコミュニティアップデート以来、我々の執行チームと毒性対策チームは、グローバルなプレイヤーデータベースを精査して毒性ユーザーを削除するなど、進展を続けてきました。」
その結果50万のアカウントが禁止処分となり、30万のアカウントがテキストチャットとアカウント名において『自動フィルタリング』により名前が変更されました。
Call of Duty: Warzoneの8月だけでもプレイヤーから攻撃的なユーザー名やクランタグが前年比55パーセント以上減少しました。
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