マイクロソフトはZeniMax Mediaを買収しましたが、その傘下の日本のゲーム開発スタジオ「Tango Gameworks」についてもマイクロソフトとなりました。そんなTango Gameworksは先日「Ghostwire Tokyo」をMicrosoft Windows/PS5向けにリリースしたばかりですが、既に新しいゲームの開発に取り組んでいると報じられています。
Tangoのイメージを変える一本
報道によれば、新しいゲームタイトルでは「Tango Gameworksが特定のジャンルにイメージを関連付けられているのをやめてほしい」とのことで、ホラージャンルとは真逆のゲームを作る計画があるとのこと。
Xbox Game Passでサイコブレイク
全世界を震撼させた『サバイバルホラー』の生みの親、三上真司が新たにおくる恐怖体験! 刑事セバスチャンは、相棒のジョセフ、キッドと共に、精神病院で起こった壮絶な大量死亡事件の現場へと急行するが、不穏な気配を察した次の瞬間気を失ってしまう。 目覚めた彼を待ち受けていたものは、目を覆いたくなるような様相の不気味な世界の住人達。何が起こるかわからない、次の扉を開ける恐怖。不意打ちを狙うかのように張り巡らされた死に至るトラップ。ひりつくような緊張感と葛藤。 死と隣り合わせの極限状態が続くこの現実は、なぜ起こってしまったのか? 恐怖の向こうで様々に絡み合うドラマがセバスチャンの運命に大きく影を落としてゆく……
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Shinji Mikami wants Tango Gameworks to make smaller and non-horror games | VGC
The Resident Evil creator doesn’t want the studio to only be ...
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