マイクロソフトは春のゲームラインナップを発表するとともに
XboxOne、そしてXboxアプリに関する更新プログラムの
内容を明らかにしました。
新機能の多くはXboxOneプレビューユーザー向けに
既に配信されています。
アップデート内容
・Xbox360後方互換ゲームの購入機能
XboxOneユーザーはXboxOne上で
Xbox360ゲームを遊ぶのに3000万時間以上費やしています。
そのためXbox360後方互換タイトルの購入機能を
入れるのは必然でした。
XboxOneのストアから後方互換タイトルを購入出来ます。
・配信にもパーティ音声をのせることが可能に。
Twitch配信では今までプレイヤーの声しか
入れられないことになっていましたが、
オプション設定でパーティの声を
Twitch配信に入れることが出来るようになりました。
もちろんWindows10のXboxユーザーも
パーティにはいることが出来ます。
・ヘッドセットやスピーカーに音声出力
ヘッドセットのみ、スピーカーのみ、または
その両方に出力することが出来るように
設定、ボリュームから調整できるようになりました。
・カスタマイズ可能なゲームDVR
Xboxフィードバックに基づき
DVRの録画の長さを変更出来ます。
現在30秒に固定されていたゲームDVRですが、
Xboxプレビューメンバーは
15秒~5分へと録画時間を変更出来ます。
設定>ゲームDVRから変更出来ます。
・XboxOneガイドへの実績の統合
XboxOneガイドでいつでも
実績の進捗状況を確認出来ます。
ガイドは直接リアルタイムに達成状況を
見ることが出来ます。
・Xboxアクティビティフィードで動画再生
アクティビティフィード上で
動画を直接再生できるようになりました。
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