マイクロソフトはXboxのタイトルの多くはWindows10、XboxOneで
同じように遊べることを目指す”Xbox Play Anywhere"という
サービスを発表しましたが、HALOの次回作は対応する予定があるようです。
公式ブログにて記載
マイクロソフトはWindows10アニバーサリーに関するブログ記事で
次のような記載を行っています。
Xboxで購入したゲームはセーブデータや状況を共有し
Windows10とXboxOneでプレイすることが出来ます。
マイクロソフトスタジオからリリースされたすべてのタイトルは
Windowsストアで簡単にアクセスできます。
Halo InfiniteはXbox Play Anywhereを対応
Halo Infiniteは、Xbox One以降のコンソールファミリーとPCでプレイ可能な、クロスプラットフォームゲームです。このゲームは、4Kグラフィックスと世界クラスのクロスプラットフォームプレイを提供し、Xbox Series Xおよび対応PCでは最大120FPSのゲームプレイを実現しています。また、Xbox Play Anywhereに対応しており、一度購入すれば、Windows 10 PCとXboxでゲームを楽しむことができます。これにより、プレイヤーは異なるデバイス間で進行状況や実績を共有することが可能になり、より柔軟なゲーム体験を提供します。Halo Infiniteは、その広大なオープンワールドキャンペーンとダイナミックなマルチプレイヤー体験で、ファンに新たな冒険をもたらしています。
対応予定タイトル
- Gears of War 4
- Sea of Thieves
- Forza Horizon 3
- Scalebound
- Halo Wars 2
- Recore
- Crackdown 3
- Ark: Survival Evolved
- Killer Instinct Season 3
- We Happy Few
- Cuphead
- State of Decay 2
- Phantom Dust
- Dead Rising 4
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