
マイクロソフト傘下のアクティビジョンが手がける人気FPS『Call of Duty』は最も人気のあるゲームフランチャイズの1つですが、近年の方向性で議論されているのが『コスメティックアイテム』です。
スキンは主に課金アイテムとして手に入れることが出来、煌びやかなネオンのアサルトライフル、ニッキーミナージュやセスローゲンなどのコラボレーション、コミックスとのクロスオーバーなど、Call of Dutyはミリタリーから離れたビジュアルのスキンを多く投入し、フォートナイト路線を目指しています。
一方でバトルフィールドはこういった舵取りはしないことを明らかにしました。
地に足をついたビジュアルスタイルを目指す
デザインディレクターのシャシャンクウチル氏は、『地に足をついたものではなくてはなりません。BF3とBF4の姿であり、全員が地上の兵士でした。次もこうなるでしょう。』と語りました。またUXディレクターのアランピム氏も『ニッキーミナージュは必要ないと思う、現実を保ち地に足のついたものを保ちましょう。』と語りました。
Xbox.comでBattlefield 6
究極の全面戦争体験を見逃すな。世界中で白熱の歩兵戦に挑め。ドッグファイトで空を切り裂け。環境を吹き飛ばし、戦略的優位を確保せよ。戦車、戦闘機、強大無比な兵器がひしめく戦争において、諸君の分隊こそ、最強の兵器だ。これが、「Battlefield 6」。
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Battlefield 6 promises "gritty realism" in contrast to goofy Call of Duty skins | Windows Central
As games like Call of Duty go all in with goofy Fortnite-sty ...
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