マイクロソフトのXboxOne下位互換性機能は2年前に登場した機能で、XboxOneユーザーの半数以上が活用している人気機能です。 これはXbox360の物理ディスクやデジタルダウンロード版を現在のゲームマシンで無償でそのままプレイ出来るというソリューションでした。
今回マイクロソフトはE3 2017プレスカンファレンスにてマイクロソフトは下位互換性プログラムを拡大すると発表しました。 これによりXboxOne上で初代Xboxのタイトルも遊べるようになる予定です。 ゲームタイトルの初めのラインナップでは「クリムゾンスカイ」に対応されることが発表されました。
初代Xboxのゲームディスクがそのまま使えるようになる予定で、Xbox360で購入した”ゲームオンデマンド(Xboxクラシックス)”版もそのままプレイ出来るとのこと。 またシステムリンク対応タイトルに関してはXbox、Xbox360、XboxOneの3世代を跨いでの対戦・通信プレイも出来るようです。
ソース:
売り上げランキング: 136
--