Nokia Power Usersによるとマイクロソフトは2017年に新しいカテゴリーのモバイルデバイスを発表するようです。
これは噂の「Surface Phone」なのでしょうか?
サティアナデラ氏の発言がきっかけに。
ネデラ氏はウォールストリートジャーナルの取材で新しいカテゴリのモバイル端末を目指して開発していると話しており、今回もMS幹部のカポッセラ氏がモバイルデバイスを開発していることを語りました。
噂のSurface Phoneの情報について
※画像はリークによるものですがレンダリングがちょっと安っぽいように見えるのでフェイクかもしれません。
それではSurface Phoneって一体なんなんでしょうか。 既存のLumia フォンとの違いは何なのでしょうか。
マイクロソフトが現在開発中といわれているSurface Phoneはまさに「パソコンのようなスマホ」とのこと。
噂では256GBと500GBのストレージと4GB、6GB、8GBのRAMをそなえ、最新のSnapdragonが搭載されているとのこと。 またARM版フルバージョンのWindowsをいかしたContiniuumでディスプレイに繋げばフルバージョンのWindowsとして使うことも出来ると言われています。
カメラは2000万画素と800万画素、発売は早くて2017年内と言われていますが色々と計画が遅れているため2018年初旬になる可能性もあるといわれています。
唯一の欠点はWindowsPhone OSが最近一般ユーザー向けの機能が少ないどころか減少傾向にありだんだんメインで使うには厳しくなってきたことでしょうか。 Nokia時代のアプリが復活するといいんですけどね…。
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