マイクロソフトは音声通話サービス「Skype」を2025年5月をもって完全にサポートを終了することを明らかにしました。後継ソフトとして「Microsoft Teams Free」に移行することを促しています。
役目を終えたSkype
SkypeはP2Pテクノロジーとクライアントサーバーを利用して出来るコミュニケーションツールで、インターネットを使った無料音声通話サービスとして注目を集め、ビジネス用途やゲームなどで一時代を築いたソフトとして知られています。
Skypeは2003年にパブリックベータがスタート、2011年にマイクロソフトによって買収され、2025年にサービス終了ということになります。
現在では競合するツールとしてLINEやDiscord、WhatsupやMessengerなどが登場しており、徐々にSkypeを利用するユーザーは少なくなっていました。
後継ツールについて
マイクロソフトは現在法人向けに提供していた「Microsoft Teams」の一般向けである「Microsoft Teams Free」という類似ツールを提供しており、こちらに移行して欲しいとしています。また今回Skypeの廃止により開発を合理化し、Microsoft Teams開発に注力するとのこと。
Microsoft Teams FreeはSkypeアカウントで簡単にログインすることが出来、今のところSkypeとTeams間での通話も対応しています。またチャットや連絡先も自動的に同期されます。
チャットサービスと言えば?
— WPTeq@XboxとWindowsとSurfaceなどのマイクロソフトのファンサイト (@WindowsPhoneteq) February 28, 2025
-
-
The next chapter: Moving from Skype to Microsoft Teams | Microsoft 365 Blog
We will be retiring Skype in May 2025 to focus on Microsoft ...
www.microsoft.com
--