Xbox Oneの後方互換機能は発表以来多くのXboxファンの注目の機能となっています。 ファンが望む要望の殆どはコールオブデューティシリーズですが、ファイナルファンタジーシリーズについても要望が多い作品でした。
ファイナルファンタジーXlllシリーズが対応
マイクロソフトは本日X018のイベント上で、Xbox 360の人気ゲームタイトル、ファイナルファンタジーXlll、ファイナルファンタジーXlll-2、ライトニングリターンズの3作品のXbox One互換対応を発表しました。
さらに単なるXbox 360の互換というわけではなく、Xbox One Xでプレイした際は4K相当のグラフィックスでプレイ出来るXbox One X Enhancedにも対応していることがアナウンスされています。 そのためファイナルファンタジーXlllをコンソールでプレイする上でXbox One Xがベストな環境になったといえるかもしれません。
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Civ Revも対応
「寝れなくなる」と評判のCivシリーズをコンソールゲーマー向けに大胆にアレンジしたCibilization RevolutionがXbox Oneでプレイ可能になりました。
こちらについてもXbox One X Enhancedに対応しており、4K相当のグラフィックスでプレイすることが可能となっています。
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