今や『レインボーシックスシージ』で日本でもかなりメジャーになったトムクランシーシリーズですが、Xbox 360時代に登場した数々の名作も忘れてはなりません。
マイクロソフトは『トムクランシーズ エンドウォー』と『トムクランシーズ H.A.W.X』の2作品の互換対応を発表しました。
エンドウォー
今、リビングルームが第三次世界大戦の戦場に。次世代ゲーム機の性能を最大限に引き出し、ボイスコマンドでの操作も可能な革命的ウォーゲーム、それがトム・クランシーの「エンド ウォー」だ。
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H.A.W.X
世界最強の戦闘機の操縦桿は、君の手に託された。2014年、かつてアメリカ空軍の精鋭パイロットだった主人公は、強大な私的軍事企業の一員として今も大空を飛びつづけている。本物の人工衛星によって撮影されたデータを用い、写真のようにリアルに再現された戦場が君を待っている。ミッションは世界各地を舞台にして展開される。その中には、よく知る場所もあるだろう。 操縦アシスト機能を使うか否かでゲームの様相は一変する。どちらを選ぶも君の自由だ。アシスト機能を使えば、ハイテクの全面的なバックアップを受けることができる。迎撃コースやビルの合間をぬって目標を正確に爆撃するコース、さらにはミサイルの回避コースまでもが示されるだろう。一方、アシスト機能を切れば、機体の性能がすべて解き放たれる。視界は第3者の視点に切り替わり、絶体絶命の状況をもひっくり返す、極限の超絶機動が可能になるのだ。 航空戦ゲームとしては初めて、4人のプレイヤーによるジャンプイン協力型キャンペーンゲームも可能に。対戦型プレイでは、8人のプレイヤーによる手に汗握るドッグファイトも楽しめる。
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Xbox Oneなら昔の名作も遊べる
Xbox One 下位互換機能を使えば、Xbox 360の対応人気ゲームがそのままプレイ可能。 ディスクをXbox Oneに入れるか、ゲームオンデマンド版をダウンロードしてプレイしよう。
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