
Xboxの新しい責任者、アシャ・シャルマ氏についてはオンライン上では様々な意見が交わされていますが、元Xboxの責任者で元セガの責任者のピータームーア氏もインタビューに答えています。
学ぶことは多いが十分やっていけると思う
ピーター・ムーア氏はシャルマ氏がマイクロソフトゲーミングのCEOとして十分にやっていけると思うと語っていますが、一方で学ぶべき課題や乗り越えなくてはならない挑戦もあると認めています。彼女はゲーム業界については知るべきことが多く、SNSの危険性やAIに対してネガティブな感情を多くの人が持っていることについても述べています。
「私のアドバイスは“まず耳を傾けること”。 今はソーシャルメディアに少し距離を置いて、ゲーマータグを出して自分を説明したり、謝ったりする必要はない。謝ることなんて何もないんだから。 ただ、聞いて、学んで、チームを理解することだ。今のXboxは私がいた頃よりずっと大きな組織だ。ゲーマーが何を求めているのか、そしてXboxが初期から歩んできた道のりを理解してほしい。」
「聞いて、学んで、ときには頭を低くして進むことも必要だ。 不自然になろうとしないこと。PRチームが“こうすべき”と言っても、自分が正しいと思えないなら挑戦していい。 これから6週間、毎晩コントローラーを手に取り続けてほしい。ゲーマータグも全開でいこう。 遊べば遊ぶほど学べる。彼女なら大丈夫だよ。これから非常に興味深い時期になるだろう。」
ムーア氏が業界について思うこと
ピーター・ムーア氏は現在ゲーム業界から『楽しさ』が失われてしまったと感じていること、そしてシャルマ氏にはその精神をもう一度取り戻して欲しいことを語っています。彼はコンソール戦争によって生まれた競争心を実際に楽しんでいたと語っており、かつてプレイステーションや任天堂の幹部たちと本当に楽しんで競い合っていたとも語りました。
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For the new Xbox CEO, listening is good | Peter Moore interview - GamesBeat
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