
XboxはNintendo、PlayStationとともに、オンラインでの安全なゲーム体験を守るための共同原則をアップデートしたと発表しました。2020年から続く3社の協力体制は、最新のテクノロジーやコミュニティの変化に合わせてさらに強化されました。
3つの柱で“より安全なゲーム体験”へ
1. Prevention(予防)
- プレイヤーや保護者がゲーム体験を細かくコントロールできるよう、分かりやすい安全設定を提供。
- 使いやすさ・透明性を重視したUI/UXを推進。
- コードオブコンダクトや利用規約の周知を強化し、健全なプレイ環境を維持する。
■ 2. Partnership(協力)
- 業界団体、規制当局、研究機関、コミュニティなどと連携し、安全性向上を推進。
- ESRBやPEGIなどのレーティング機関とも協力し、適切な年齢レーティングを徹底。
- Tech CoalitionのLanternプログラムなど、子どもの安全を守る技術開発にも参加している。
■ 3. Responsibility(責任)
- 違反報告を受け付けやすくし、コンテンツ削除やアカウント制限などの措置を迅速に実施。
- データの倫理的利用、透明性、法令遵守を明確化。
- 危険行為が確認された場合は法執行機関への通報も行うなど、強い姿勢で臨む
ゲーム業界で安全に取り組む
Xboxは安全なゲーム環境の実現のためには業界全体の協力が不可欠としています。3社が足並みをそろえて安全対策をアップデートするのは、クロスプレイが一般化しつつある今、非常に重要な動きかもしれません。
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