マイクロソフトはWindows10でアプリケーションを
画面サイズや操作形態の違うどんなデバイスでも動くプロジェクト、
「ユニバーサルアプリ」を推し進めていますが
XboxOne向けのユニバーサルアプリはまもなく提供されるとのこと。
ユニバーサルアプリとは?
Windows10デバイスで動くアプリのこと。
デスクトップPC、ノートPC、タブレット、
ファブレット、スマートフォン、Hololens、
Surface Hub、XboxOneで
同じアプリケーションが動くというプロジェクトです。
いくつかのアプリあまもなく提供?
Microsoft Insiderにやると
「XboxOneにWindowsストアアプリが来るのは本当にもうすぐだ」と
サトヤナデラ氏がMadrid dotnet conferenceで語ったとのこと。
もしユニバーサルアプリがWindowsストアから来れば
Aeries、Tweetium、Radit、Newsflowなどの
人気アプリがXboxOneに来ることに
なるかもしれませんね。
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Continuumをテレビに表示出来る
XboxOne「ワイヤレスディスプレイ」アプリなども使えますし、
今後Windowsヘビーユーザーは
XboxOneが必須になるかもしれません。