HALOワールドチャンピオンシップ2017、決勝戦は13万人以上が視聴。

マルチプラットフォームで展開されるCoDが優位なのにもかかわらず、HALOはまだ最も人気があるゲームの1つです。

マイクロソフトからの強力なマーケティングもありHALOは現在Esportsコミュニティでもまだその力を見せ続けています。

 

 

同社によると、ESLとマイクロソフトが共同で開催したHALOワールドチャンピオンシップ2017決勝戦はデジタルストリーミングの視聴者数の記録を破りました。

BEAM、FACEBOOK、TWITTER、TWITCHで配信された映像は合計135000人以上が視聴したようです。

当初Twitterの統計情報があまりいい数値ではないと考えられていましたが、他のプラットフォームで多くの視聴者がいたようです。

 

HALOワールドチャンピオンシップ2017ではOptic gamingが優勝しました。

優勝賞金は1,000,000USドル(約1億円)をシェアしたとのこと。

Optic Gamingは昨年のHALO World Championship 2016も優勝しており、今回は防衛戦に勝利した形となります。

 

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