マイクロソフトは人気の廉価&コンパクトSurface、Surface Goの後継機種を準備している可能性があります。 マイクロソフトはまだ正式に発表したわけではありませんが、以前もリーク情報が公開されていたこともあり、現在開発が進行しているものと思われます。
リーク情報
https://twitter.com/_rogame/status/1240984190784622594?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1240984190784622594&ref_url=https%3A%2F%2Fmspoweruser.com%2Fleak-reveal-specs-upcoming-microsoft-surface-go-2%2F
最新のリーク情報では、Surface Go 2には「Intel m3-8100Y CPU@1.10GHz」と「Intel Pentium CPU 4425Y@1.70GHz」に「8GB RAM」と「Intel UHD 615」が搭載されているとのこと。 m3モデルは256GB SSD、Pentiumモデルは128GBのSSDを搭載しています。
Microsoft Surface Go
このモデルについて
マイクロソフトが2018年に発売したSurface Go。 エントリーモデルで、どこでも持ち運べる手軽さがコンセプトのひとつ。
スペック
- ディスプレイ: 10インチ PixelSense ディスプレイ(1800 x 1200)
- CPU: Intel Pentium Gold 4415Y
- RAM: 8GBまたは4GB
- ストレージ: eMMC 64GB / SSD 128GB
- バッテリー: 最大9時間
- キーボード: 別売:Surface Go Type Coverを利用可能(基本的にGo用のものしか使えません)
- マウス:別売 Bluetoothマウス
- Wi-Fi: 11a/b/g/ac
- Bluetooth: 4.1
- OS: Windows10
- Office: Office Home &Business 2019付属(初期モデルは2016、海外版は付属なし)
- 重量:522g-532g(type Coverなしの場合)