Windowsでも最も人気のあるブラウザーの1つであるGoogle Chromeですが、最近タブ凍結、フィッシング保護機能などの機能追加を加えたGoogle Chrome 79がリリースされました。 しかし今回のバージョンでは主にインドのユーザーのパスワードが漏洩しているという不具合が発覚しました。
インドの影響を受けるユーザーはGoogle Chromeを起動すると、「パスワードを変更してください。 サイトやアプリのデータ侵害によりパスワードが公開されました。 Google Chromeではサイトのパスワードを変更することをオススメします」というポップアップメッセージが表示されるようになったとのこと。
今回のパスワード公開バグですが、Google Chromeユーザーの15%がこの影響を受けているとのこと。 幸いなことにGoogleが以前に予測していた50%近い数字ではないようです。
[st-card-ex url="https://mspoweruser.com/google-chrome-password-leak-india/" target="_blank" rel="nofollow" label="" name="" bgcolor="" color="" readmore="続きを見る"]
[amazon_link asins='B0791YQWJJ' template='auto-ts' store='api-wpxxxx314320-22' marketplace='JP' link_id='5448d30a-4212-41af-be02-7fdc8382d1ba']
--