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次期Windows10アップデートではフォント管理が改良されるらしい。

マイクロソフトは現在コードネーム19H1と呼ばれている最新のWindows10 大型アップデートを開発しています。 これは2019年3月または4月頃にリリースされると言われているバージョンで、様々な機能強化が行われる予定ですが、フォント管理機能の改善も行われる予定です。

Windows10の設定アプリにはユーザーがオペレーティングシステム上でフォントをダウンロード、設定出来るフォントセクションがあります。

ここで簡単にフォントをインストール、設定、カスタマイズ、削除などを行うことが出来ますが、Windows10 Version 1903ではマイクロソフトはユーザーが以前よりもはるかに簡単にフォントを管理できるように改良しているとのこと。

アップデートによりドラッグアンドドロップでフォントを追加することが出来るようになったようです。

現在は日本語フォントは殆ど配信されていないものの、フォントはMicrosoft Storeからも入手することが出来ますが、従来通り直接フォントファイルをインストールすることも出来ます。

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