心の光が再び影を作る・・・ あの「ブルードラゴン」がXboxOne後方互換タイトルで登場。

 

Xbox360を代表するJRPGといえばやはりこれ、「ブルードラゴン」ではないでしょうか。

ファイナルファンタジーの生みの親として知られる坂口氏、そして同じファイナルファンタジーの作曲家植松氏、ドラゴンクエストやドラゴンボールの鳥山明氏ら豪華開発陣によって作られた本格JRPG。

 

 

 

ミストウォーカー×マイクロソフト、ふたつの力が新世代を創造する。 「ブルードラゴン」は、坂口博信氏(ミストウォーカー代表)プロデュースのもと、キャラクターデザインにドラゴンボールの鳥山明氏、音楽にFFシリーズの植松伸夫氏を迎え、「ブリンクス」シリーズのアートゥーンが開発を手がける、新世代の超大作RPGです。

VGChartzによるとアメリカで30万本、ヨーロッパで32万本、日本で21万本、合計92万本売れたゲームとのことで思ったよりも売れたゲームだったのですね。

 

 

 

XboxOne後方互換対応

あらたにXboxOneで遊べるXbox360タイトルのリストに加わりました。 ブルードラゴンはデジタルダウンロード版が販売されていないため、ディスク版をインストールしてプレイする形になります。 XboxOneでXbox360ゲームをプレイする場合、XboxLiveに接続した状態でディスクをセットしてインストールするだけでXbox360の対応タイトルが遊ぶことができるようになります。

 

中古販売店でだいたい500円以下で売られてますしXboxOne買ったけどJRPGを遊んでみたいという人も是非チェックしてみてください!

 

日本マイクロソフト (2006-12-07)
売り上げランキング: 2,304

 

--

  • B!