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海外レビュー「Steel series X 800」 XboxOne/360対応7.1chサラウンドヘッドセット。

 

海外レビュー翻訳です。 XboxOne対応ヘッドセットって国内では殆ど流通しておらず

なかなか選ぶのが難しいですよね。

そこで選択肢の中から海外のレビューを翻訳してみました。

 

 

※この記事は筆者の低い英語力と機械翻訳によって

翻訳された記事です。

正確な情報を得るには原文(英語)をご覧ください。

 

レビュー動画

 

対応プラットフォーム

・XboxOne

・Xbox360

・Playstation4

・WindowsPC

・Mac

・モバイルデバイス

・3.5mm、2.5mm、光オーディオ対応のプラットフォーム

 

ヘッドセットの作り

マットで黒いプラスチックが主に構成されます。

外側は黒いゴムでSteelseriesのロゴが刻印されています。

フレーム両側は頭のサイズに合わせて調整できます。

 

イヤーカップ部分はプラスチックのスポーツツーピースデザインで

回転させて通常通り水平方向に、

それぞれ10度カップを曲げることが出来ます。

 

また左耳のカップは使わないときはマイクを収納できます。

 

右耳のカップは電源、ミュートボタンがあります。

 

さらに3.5mmオーディオケーブルを使って

直接音を入れることも出来ます。

 

受信機

X800にはドルビーデジタルオーディオ受信機が備わっています。

これを使うことで様々なデバイスの音を取り込むことが出来ます。

 

・3.5mm(イヤホンケーブル)

・3.5mm(マイクケーブル)

・DC電源

・USB(PC、Macで利用)

・光デジタル(XboxOneなど)

 

受信機側ではオーディオの設定が可能で

イコライザ、チャットバランス、

バーチャルドルビーデジタル7.1chを切り替えられます。

 

ソースの切り替え設定も可能で

最大3つのソースを登録できます。

 

さらにプロファイルを作成しカスタマイズしたEQ設定プロファイルを

切り替えることも出来ます。

 

オプションではスタンバイモードなどの調整が出来ます。

 

バッテリー

バッテリーにはホットスワップ可能な100mAhの

リチウムイオン電池が2つあります。

 

電源は約20時間動作します。

 

ヘッドセットのワイヤレス距離は非常に遠く、

アパートの下の階でも動作したとのこと。

30フィートの広告範囲は正確なようです。

 

 

ボイスチャット

ワイヤレス音声チャットにも対応していますが、

XboxOneや360の場合は専用ケーブルを繋ぐ必要があります。

 

ヘッドセット右側のチャットポートに適切なケーブルを差し込み、

XboxOneと受信機を接続しましょう。

 

完全なワイヤレスではありませんが、

幾分か使いやすいそうです。

 

サウンド性能

通常のステレオモードでも十分高音質です。

さらにドルビー7.1chバーチャルサラウンドを使えば

より立体的に音を認識でき

シューティングゲームでは大きく役立つ毎でしょう。

 

他の製品に比べてマイクの音質が優れています。

しかしマイクの音量は小さめなようです。

 

総合レビュー

安い製品ではありませんし、オーディオ受信機が価格をつり上げます。

だいたい800ドルくらいの価格になっています。

 

しかしWindowsとXboxOneを2つ使う場合などで

簡単に切り替えることが出来るのは非常に便利です。

 

シベリア800と800Xの違いはXboxOne用のアダプタがついているかどうかです。

もしシベリア800が安ければ800でも問題ないようで、

XboxOneのチャットアダプタを別途購入すれば利用できます。

 

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元記事

http://www.windowscentral.com/steelseries-siberia-800-headset-review

 

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