Xbox Developer Directでは『ニンジャガイデン4』が発表され、大きな話題となりました。本作はコーエーテクモのチームニンジャとプラチナゲームズが制作を手がけ、販売をXbox Game Studiosが担当するという特殊な形が取られています。マイクロソフトが販売を担当するのにはフィルスペンサーの関与があったようです。
パートナーシップの提案があった
元々チームニンジャはNINJA GAIDEN 4の開発を検討していましたが、コーエーテクモゲームズの社長とプラチナゲームズの社長が仲が良かったため、話し合いの機会が設けられ、その後マイクロソフトのフィルスペンサー氏も話し合いに参加し、フィルスペンサー氏が3社でやりましょうと提案したとのこと。
Team NINJAは新作を作りたいと考えていたが、『仁王』や『Wo Long: Fallen Dynasty』などを開発していたため、なかなか開発出来なかったとのことです。
Xboxは6~7年前にこのプロジェクトについての話し合いを開始したと話しています。
「日本のパブリッシャーとの関係については非常に満足しています。多くのフライト、多くのFミーティング、多くのリスニングが必要でした...彼らのフィードバックを確実に聞いていることを確認しています。昨年のMetaphorとそのゲームでのパートナーシップについて考えています...セガとの仕事...スクウェアと一緒にステージに立つこと...そして昨日のTeam Ninjaとのこと...昨日それを発表して反応を見ることができて素晴らしいです。」
Xbox.comでNINJA GAIDEN 4
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