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RPG「Avowed」はカラフルな場所からダークで怖い場所までトーンの多様性が特徴。

マイクロソフト傘下のObsidian Entertainmentは現在ファンタジーRPG「Avowed」を開発しています。このタイトルが正確にいつリリースされるかはわかりませんが、開発はかなり進行しているとみられており、ゲームには様々な”多様な場所”を見ることが出来るようです。

トーンの多様性が特徴

ゲームディレクターのキャリーパテル氏とゲームプレイディレクターのガブリエルパラモ氏は、Avowedのゲームの雰囲気について語りました。その中で、Avowedの全体的なトーンは数年前に方向性の転換があったとのこと。

当初はPillars of Eternity 2: Deadfireのようなもの立ったとのことですが、パテル氏によれば、プレイヤーが挑むことになるメインストーリーやサイドクエストによって様々な多様なトーンがあると付け加えました。

「実際にこの世界を探検してみると、もっとダークな場面が見つかるはずです。活気に満ちたカラフルなものもお見せしましたが、もっとダークで怖いところもあります」

仲間は基本ついてくる

インタビューの中で、プレイヤーが仲間とどう関わるのかという部分についても触れられていました。彼らに寄れば、仲間たちは基本的にプレイヤーのパーティに加わると、旅の間ずっとついてくるとのこと。クエストに参加していないときは、仲間達はパーティキャンプでくつろいでいるようです。ただし、特定のクエストについては、特定の仲間を連れて行く必要があるとのこと。

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