Microsoft製品を中心としたファンサイト

全米脚本家組合賞、ビデオゲーム部門は「ライズ・オブ・ザ・トゥームレイダー」が受賞!

優れた映画やテレビシリーズの脚本家に贈られるイベント、

全米脚本家組合賞が発表されました。

ビデオゲーム部門にはXboxOne/Xbox360/Windows独占タイトル

「ライズ・オブ・ザ・トゥームレイダー」が受賞しています。

 


 

 

激戦の中の勝利!

今回ノミネートされていたタイトルは

「ザ・ウィッチャー3」「アサシンクリード:シンジケート」で

非常にレベルの高い戦いのなか

「ライズ・オブ・ザ・トゥームレイダー」が選ばれました。

 

ちなみに昨年はノーティドッグスの

「ザ・ラストオブ・アス left behind」が受賞していました。

 

 

受賞したのは4人

ライズオブザトゥームレイダーの脚本を

担当した4名が受賞しています。

 

John stafford氏、Comeron suey氏、

Rhianna Pratchett氏、Philip Gelatt氏の4人。

 

John stafford氏とComeron Suey氏は

スターウォーズ フォースアンリッシュドや

トゥームレイダーシリーズを担当したことで知られています。

 

Rhianna Pratchett氏は

シーフ、ミラーズエッジ、プリンスオブペルシャなどの

脚本を担当していました。

 

Philip Gelatt氏は

映画Europa reportやThe bleedingで

知られる脚本家です。

 

http://www.playstationlifestyle.net/2016/02/15/rise-of-the-tomb-raider-award-wga-2016/

 

日本マイクロソフト (2015-11-12)
売り上げランキング: 1,078

 

--

 

私も遊びましたがともかく演出が素晴らしいゲームでした。

  • B!