マイクロソフトゲーミングは現在ビデオゲームの映像化に成功しています。Amazonで配信された「Falloutシーズン1」は非常に高い評価を受けており、シーズン2への更新もすぐに行われました。そしてU-NEXTで配信中の「Haloシーズン2」も前シーズンよりも高い評価を得ており人気を高めています。
ブリザードはディアブロのドラマ化に興味あるかも
ブリザードエンターテインメントのディアブロフランチャイズのリーダー、ロッドファーガソン氏はWindows Centralの取材に対して次のように答えています。
ああ、間違いなくうまくいくと思う。 DiabloというIPが本当に好きなのは、高天原対灼熱地獄、善対悪という非常に親近感のわくテーマを持っていることなんだ。 それは、このようなものにとてもよく解釈できるものだと思う。今日何か発表できることがあればいいのですが。でも、一般的な質問としては、うまくいくと思うかと聞かれれば、間違いなくそうだと思う。
現時点ではDiabloの映像化について何か決まっているものはないものの、ブリザードエンターテインメントは機会さえあれば前向きに進める準備は出来ているように見えます。
Xbox Game PassでDiablo 4
「ディアブロ IV」は迫り続ける悪との戦い、極めるべき無数のスキル、悪夢を彷彿とさせるダンジョン、そして「伝説」の名に相応しい戦利品が豊富な次世代アクションRPGです。本作のキャンペーンは一人もしくは友人と共にプレイ可能で、記憶に残るキャラクターたちやダークな世界観、魅力的なストーリーをお楽しみいただけます。また拡大し続けるエンドゲームや共有世界の街ではほかのプレイヤーとアイテムを取引したり、チームを組んでワールドボスに挑んだり、ロビー不要のPVPゾーンで他のプレイヤーを相手に腕を試すことが出来ます。本作は全プラットフォームでクロスプレイとクロスプログレッションに対応しています。
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