マイクロソフトはクラウドゲームプロバイダーUbitusと10年間の契約を結んだと発表しました。これはXboxとアクティビジョンブリザードのゲームタイトルをUbitusのクラウドで提供するというもので、アクティビジョンブリザードの買収契約が完了後、利用できるようになる見込みです。
Ubitusとは
Ubitusはクラウドゲームを提供するゲーム会社で、Nintendo Switch向けのバイオハザードシリーズやA Plague Tale: Requiem、Pathfinder Wrath of the Righteousなど多くのゲームを提供しています。
またNintendo Switch意外にもHomePlusやLG Smart TVなどと提携したコンテンツを提供しているようです。
https://twitter.com/XboxP3/status/1635989326202011655
ゲームをより多くの場所で
マイクロソフトはゲームを多くの人に届けると宣言していますが、以前まで提供されなかった場所にもゲームが提供されると聞くのは喜ばしいことではないでしょうか。
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