Halo Infinite今のところ開発は順調、2023年はロードマップ通りに進行予定。

343 IndustriesはHalo Infiniteの開発状況を報告しました。それによれば、コンテンツアップデートの計画は今回は順調に進んでいるようです。

予定通り開発進行中

343シニアコミュニティマネージャーJohn Junyszek氏は昨年発表したロードマップは順調通り開発が進んでおり、2023年6月までにコンテンツアップデートが予定されていると語りました。

「昨年発表したロードマップは、2023年6月までのコンテンツと機能の記録であることをお知らせします。常に変更される可能性があります。｣

Halo Infiniteは発売以来コンテンツ計画の延期を繰り返しており、シーズン計画は大幅に遅れてきました。しかし今回のアップデートは順調に実装される見込みのようです。

計画では3月7日以降のタイミングでシリーズ3「Echoes Within」がスタートし、新しいマップ、新しいブキ（M392 Bandit)、新しい装備(シュラウド）、新しい100ティアのバトルパスなどが含まれています。またゲームプレイを改善する機能なども予定されています。

冬のアップデートは、これまでの Halo Infinite で最大の機能アップデートで、ゲームの 1 周年を記念し、ゲーム全体で待望の体験と新しいコンテンツが提供されます。

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