RockSolid XboxOne 冷却ファンを買ってみた! - 周辺機器レビュー

 

みなさんこんにちは!

XboxOne、遊んでますか?

 

私は先日「Halo:ザ・マスターチーフコレクション」のマップエディット機能

「フォージ」を遊んでいたら熱暴走してXboxOneの電源が強制終了されてしまいました。

どうやら本体の内部温度が一定以上になると、自動的に「スリープ」されるようです。

 

スリープなので問題なければ再起動後

その場所から再開できるのですが、やはり本体への負担もすごいと思いますし、

XboxOneを長く使いたいので今回冷却ファンを買ってみましたよ。

 

 

 

 

大きさはこんな感じ。

 

 

裏面。

 

スペック

 

電源DC5V

600MA

ファンのスピード 2つ合わせて 6010 3700PRM

1つの場合 4010、4000PRM

空気容量? 13.74CFM

素材 ABS

 

本体はこんな感じ

 

箱から取り出すとこんな感じです。

サイドにUSBが2つつなげられるようになっており、

冷却ファンのスピードも、オフ、低速、高速の3段階式です。

オートモードはありませんが通常は使わない予定なので問題ないです。

 

取り付け方

 

XboxOne本体からケーブルをすべて取り外し、

縦方向(USB端子のある面)を上し、

ちょうどUSBポートに指を引っかけるようにして

ケースを外していきます。

 

ドライバーなどは不要で、

指で浮かせたら浮いてる周りを少しずつ

引っ張っていけば簡単に外れます。

 

 

外れました! 金属がむき出しだと

なんだかパソコンっぽいですね!

 

 

次に本体のUSB3.0端子と

この外付け冷却ファンのUSBが合うように

そーっとつけていきます。

 

そーっとそっと。

 

 

 

完成です。

純正品より少し横幅が大きくなりました。

 

 

 

サイドの「無線接続ボタン」もきちんと押せますし、

USBポートも1つ増えて快適です。

 

気に鳴る音はどうでしょう?

 

音ははっきりと聞こえます。

結構な音ですがゲーム中であればHighでも気にならないかと思います。

 

 

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これでHalo5のフォージがいつきても安心です。

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