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OneDriveがARMネイティブ対応へ、Windows on ARMとMac M1向けに対応。

マイクロソフトはOneDriveのアップデートを発表しました。今回の発表ではWindows on ARMとApple M1デバイスでネイティブサポートが行われる予定です。

アップデート内容

ARMサポート

Windows on ARM/m1 MacにてARMネイティブ対応が行われます。

Windows11でのファイルエクスペリエンス 

10月にリリースされた最新のWindows11で、 ネイティブファイルエクスペリエンスを提供します。現在、Windowsファイルエクスプローラーでは、サインインすると、上部のリボンのファイル共有オプションがデフォルトでOneDrive共有エクスペリエンスになります。

Webで写真編集

OneDriveのWebサイト上でトリミングや調整、フィルターといった画像の編集が可能になります。

PWAとしてのOneDrive

OneDriveがPWAとしてインストール可能になりました。これにより、すぐにOneDriveにアクセス出来るようになります。

Unversal Print統合

Web版でもOneDriveとユニバーサルプリントが統合されます。

Microsoft 365

Microsoft 365に加入すると最新のOfficeアプリケーション、OneDrive 1TB、Skype通話毎月1時間などの特典を受けることが出来ます。

 

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