2019年4月に発売された「モータルコンバット11（日本未発売）」の販売本数が800万本を突破したと開発元Nether Realm StudiosのEd Boon氏がツイートしています。
モータルコンバット11の進化
モータルコンバット11では多数の追加ファイター、コスチュームDLC、Afthermathと呼ばれるストーリーDLCが提供されていますが、まだ登場していない人気ファイターも数名存在します。これらの追加サポートがあるかはわかりませんが、Ed boon氏は新情報を待って欲しいとツイートしています。
https://twitter.com/noobde/status/1313207510866644992?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1313207510866644992%7Ctwgr%5Eshare_3&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.windowscentral.com%2Fmortal-kombat-11-sales-8-million-sold
買収の話がなくなったWB Games
ワーナーブラザーズのゲーム部門でアルWB GamesのスタジオとIPは売却が検討されていると数ヶ月前に報道されていました。しかし新しい情報によると今のところゲーム部門の売却の話はもうなくなったようです。
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