UBISOFTはXbox Series Xでのパフォーマンス情報を公開しました。
次世代のパフォーマンス
Xbox Series Xではアサシンクリードヴァルハラ、イモータルズフェニックスライジング、ファークライ6、ライダーズパブリックで4K/60fpsをサポートし、フォーオナーについても60fpsブースト対応を12月に配信する予定です。
レインボーシックスシージは120fpsモードが追加され、Watch Dogs Legionでは4K/30fpsのレイトレーシングによってこれまでにないレベルのリアリティが都市を彩るとしています。
https://twitter.com/xboxuk/status/1320807037228503040?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1320807037228503040%7Ctwgr%5Eshare_3%2Ccontainerclick_1&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.purexbox.com%2Fnews%2F2020%2F10%2Fubisoft_confirms_performance_details_for_its_upcoming_xbox_series_x_games
高速ローディング
もちろんこれらのタイトルでは、高速ローディングもサポートされます。イモータルフェニックスライジングでは、Xbox Series XでのドルビーアトモスやSpatial Audioも完全にサポートされているとのこと。
さらにUBISOFTのこれらのゲームタイトルはすべてスマートデリバリーに対応しており、Xbox One版を購入すれば、次世代機版に無料で簡単にアップグレードを行うことが可能です。
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