Haloシリーズ、Destinyの作曲を担当したMarty O'donnell氏が
Bungieを不当解雇されたとして訴えていた件ですが、
いよいよ決着を迎えたようです。
Marty O'Donell氏は最低14万2500ドル(日本円で約1 702 万円)の
利益配当とBungieの株式を再取得する権利を得たとのことです。
解雇の原因について
Marty O'Donnell氏とポールマッカートニー氏が製作した
Destinyのテーマ曲をDestinyの予告編で使われる予定だったが
アクティビジョンが無断で別の楽曲に差し替え。
それに対して抗議したところ解雇に至ったとのこと。
現在Marty O'donnell氏は元Bungieの開発者とともに
Highwire gamesという新スタジオを立ち上げています。
売り上げランキング: 16,514
--
Haloにもまた曲書いてくれると嬉しいですね。