Xboxは常にインディープラットフォームに優しい市場でした。Xbox 360のXbox Liveアーケードではインディーゲームを家庭用プラットフォームに持ってくることを始め、Xbox Live インディーズゲームでは誰もがゲームを家庭用ゲームとしてリリース出来る市場を構築しました。Xbox OneではID@Xboxプログラムでインディーゲームを小規模な開発者でもパブリッシングできるようになり、さらにUWPアプリとして再び誰もがゲームをコンソールゲームに持ってくることが可能になりました。
14億ドル(1510億円)以上の市場
そんな中でID@XboxチームのSimonetta氏は、「ID@XboxプログラムからXboxゲーマーは14億ドル以上を費やしてきた。」としており、「誰もが億万長者になれるゲームをリリースすることを約束は出来ませんが、常に私たちとパートナーが成功する可能性があるエコシステムを構築していることです」としています。
アップデートも無料
ID@Xboxは67カ国3400以上のスタジオがゲームを開発しており、1800以上のゲームが活発にリリースされています。ID@Xboxプログラムを通してセルフパブリッシングをする場合、開発キットは無料で利用することが出来、アップデートプログラム及び審査も無料で行えます。
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