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レアリプレイ発売記念! レア社トリビア集

レアリプレイ発売して1週間と少し立ちました。

折角の記念タイトルなのに英語が多くてちょっと盛り上がらない本作ですが

ここでレア社に関するいくつかのネタや噂、トリビアを集めてみました。

 

 

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バトルトード

・バトルトードのキャラクターにはジッツ、ピンプル、ラッシュという名前があるが

実はこれは本名ではない。

ピンプルはGeorge Pie、ラッシュはDave shar、

ZitzはMorgan Zieglerという名前がある。

 

たぶん製作予定だったアニメ版の設定に合わせてのもので

アニメ版では人間がバトルトードに変身して戦うものだった。

 

ブラストドーザー

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・Bing翻訳でBlast corpsを日本語に翻訳させると

何故か正しく「ブラストドーザー」と翻訳される。

これはGoogle翻訳など他の翻訳サイトではならないようです。

さすがMicrosoft!

 

・ステージ選択画面の地球の周りを動く惑星は

数倍速になっている物の惑星の動きは正確に動いており

地球を中心に他の惑星が自転する動きを見ることが出来る。

 

バンジョーとカズーイの大冒険

・サビサビみなとの室内にコンカーの彼女、ベリーのポスターが貼ってある部屋がある。

・バンジョーの部屋にドンキーコング64のステージFungus Forestのポスターがある。

 

バンジョーとカズーイの大冒険2

・本編未使用のデータに2Pプレイヤーが死んだボトルズを操作して

雑魚敵キャラクターでプレイヤーを邪魔するモードが収録されていた。

N64版では改造コードを利用することでこのモードを有効に出来た。

 

・サーベルウルフのキャラクターが出演している。

 

・ウィッチワールドのドームエリア内に当時のレアのWebサイトのマスコットキャラクター、

Mr.Pantsの星座がある。

 

・対戦モードの一つ、FPSのもののステージの形は

実はゴールデンアイと同じマップが存在する。

 

・実はXbox 360(レアリプレイ)リマスター版では

くるくるやまのふもとやウィッチワールドの音楽がオリジナルと少し違う

 

バンジョーパイロット(日本未発売)

・実際に発売されたのはディディーコングパイロットのキャラクターをバンジョーに入れ替えた物。

続編として開発されていた本当のバンジョーパイロットは開発が難航していたパーフェクトダークゼロに

スタッフを回されて開発中止となった。

ゲームボーイアドバンスでVoxelエンジンという3Dグラフィックを実現したゲームになる予定だった。

 

 

バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦

・ロード中に低確率でバトルトードのポーズ中のビートがなることがある

 

・ボトルズにキラーインスティンクトに関する小話などが聞ける

 

・本当はバンジョー3、バンジョーカートなど別の作品をいくつかXboxで開発していたが

結局形がまとまらず最終的にガレージ大作戦に統合されることになった。

 

ディディーコングレーシング

・コンカーはディディーコングレーシングが出身のキャラクター。

・バンジョーもディディーコングレーシングが初出のキャラクター。

・実は島の持ち主は虎のティンバー。

・ピプシーを主人公にしたアストロマウスというゲームが開発予定だった。

 

Conker's bad fur day

・メインメニューにバンジョーやカズーイのオブジェがある。

 

スーパードンキーコング

・一説によるとスーパードンキーコング1は

人類が滅亡した後の世界で人工物があるものの

何処かくたびれたものしか登場しなかった。

 

ゴールデンアイ007

・日本語版ではハンティングナイフという武器がカットされており

その影響で一部チートの内容が変更されている

 

・一時007シリーズのゲームをレア社が手がけていたらしいが

開発規模が大きくなりすぎたため開発中止になった

 

・Xbox360用にリマスターされる計画があったが

版権の問題で御蔵入りになった。

映画会社、当時のゲームメーカーのライセンスは取り付けていたらしい。

 

・Wiiなどでリリースされているゴールデンアイとは全く関係のないシリーズ。

正当後継タイトルにパーフェクトダークという007と関係のないタイトルがある。

 

カメオ

 

・元々ゲームキューブで開発されており、かなり開発が進んでいた物の

レア社がMicrosoftに売却されたためXboxに急遽開発を変更、

さらに開発を推し進められていたが最終的にはXbox360で発売された。

Xbox版でほぼ完成していたため、Xbox360版では

敵の表示数が増えたことなどに特化した強化になっており、

最大3000体のキャラクターが1画面に登場する。

 

 

・ベータ版では3つの勢力による三つ巴の戦いになる予定だった。

 

 

スターツインズ

・フロイドミッションのクリア特典で

隠しステージ”グリーンウッド村”が登場する。

これはディディーコングレーシングに登場する同名ステージと同じ形のステージで

対戦専用のマップとなっている。

 

・実はゲームボーイカラーでも開発していたが中止となった

 

・開発中のバージョンでは虫が強調されたタイトル画面、

3頭身のキャラクターだったが最終バージョンでは修正された

 

・ベータ版ではゴールデンアイやパーフェクトダークのような

B級映画風サウンドだったが製品版では大作SF映画のような壮大な音楽に変更となった。

 

パーフェクトダーク

・ベータ版ではゲームボーイカメラを使って

プレイヤーの顔をスキャンして使用できる機能があったが

いじめの原因になる可能性を懸念して削除された

 

・ベータ版ではデータダイン社の外にもいける予定だった

 

・対戦で使える3つのクラシックステージはゴールデンアイのもの

 

・Xbox360版ではゴールデンアイの武器がほぼすべて利用できるようになった

 

パーフェクトダークゼロ

・ゲームキューブ、Xbox、そして最終的にはXbox360で発売された。

Xbox版まではゴールデンアイの主要開発者が関わっていたため

ゴールデンアイのような名残があるゲームデザインになっていた。

Xbox360版開発時に社内政治で負けて別の開発者が引き継いだとの噂。

 

 

 

キラーインスティンクト(XboxOne版)

・実は360でほぼ完成していた作品だった

 

・Killer Instinctは90fpsで動作しているため

対戦でも殆どラグがないゲームを実現したらしい。

 

・Spinalというキャラクターのテーマソングは

5カ国にわたる12人の作曲家が3ヶ月かけて製作した

 

Nike Kinect trainning(発売中止)

・元々はKinect sports同様レア社が手がける予定だったが

開発が遅いため最終的にはSumo digitalが開発を行った

 

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レアリプレイでJetforce geminiを遊んでるのですが

このゲームつぎ何処に行くのかよく分からなくなるんですよね。。

ということでN64版スターツインズの任天堂公式ガイドブックポチっちゃいました。

N64版は終盤で難しくてやめちゃったんで今度こそスターツインズクリアしたいですね!

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  • この記事を書いた人

のっそす(WPTeq運営)

WPTeqのメインライター兼管理人。 初めてパソコンを購入した際にWindows Meでトラブルに見舞われ、それ以降Windowsに関するさまざまな資料を読むようになる。 Zuneに惚れ込んで以来、Microsoft製品にハマる。 好きなピニャータはファッジホッグ。

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