Minecraftが学校の教室に登場してから早くも2年近くが経ちますが、Minecraft: Education Edition(教育版マインクラフト)は9月からiPadでも利用できるようになると発表しました。
学生はiPadのパワーを活用し、Minecraftで歴史的モニュメントを建設したり、珊瑚礁を泳ぎ、科学を試し、カメラとポートフォリオの特徴を学ぶことが出来ます。
2016年にリリースされて以来、Minecraftにはいくつかの重要なマイルストーンを達成しました。2017年の11月、全世界の教室で200万人を超えるプレイヤーがマインクラフトをプレイしました。 本日時点で、Minecraft:Education Editionは115カ国で3500万人のライセンスを持った教師と学生を擁しています。
Minecraft:Education EditionはChemistry Resource Packもリリースされます。 Chemistry Resource Packでは要素ブロック、ラボテーブルなどの新要素を使い、化合物を結合したり、周期表を作成したり、科学を使ってヘリウムバルーンやスパークラー、ラテックス、水中トーチを作れます。
[st-card-ex url="https://education.minecraft.net/wp-content/uploads/ChemistryLab_Journal.pdf" target="_blank" rel="nofollow" label="" name="" bgcolor="" color="" readmore="続きを見る"]
[st-card-ex url="https://www.windowscentral.com/minecraft-education-edition-headed-ipad" target="_blank" rel="nofollow" label="" name="" bgcolor="" color="" readmore="続きを見る"]