XboxOneのコントローラは基本的に電池ですが、バッテリーを使うことなどで更に快適に使うことが出来ます。
通常：単三電池
XboxOneのコントローラは初期状態では単三電池を使うことが出来ます。
電池はLR6指定の単三形電池（アルカリ）が推奨されます。
電池を使う場合エネループなどの充電池があると捗ります。
私的にはコスパがいいAmazonベーシックの電池がおすすめです。
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公式：Xboxプレイ＆チャージキット
マイクロソフト純正のバッテリーパックとMicroUSBは充電切れを気にせず使える大容量35時間の連続ゲームプレイが可能です。
またXboxにMicroUSBを繋げばゲームプレイ時はもちろん、電源を切っていても給電されます。
360のプレイ＆チャージキットを使っていた人は「いつの間にか充電できなくなった！」という不安がある人もいるかもしれませんが今回は2年ほど使ったところそんな不具合もなくかなり長持ちなのでおすすめですよ！
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NYKO CHARGE BLOCK
Xbox公式のプレイ＆チャージキットほど優秀ではありませんが、2つのコントローラを同時に充電することが出来ます。
チャージブロックは単体購入も出来、複数のコントローラを簡単に充電させることが出来ます。
容量はMS公式のものより少し小さい（1200mAh)ですが多くの場合問題ないと思われます。
スタンドに片付けて充電したい派はこれがいいかもしれません。
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邪道？モバイルバッテリー
短めのケーブルとモバイルバッテリーでXboxOneコントローラを給電しながらプレイ！という方法。
本体などからMicroUSBを伸ばしてプレイするのが一般的のようですが、充電中にケーブルに引っかかるなどするとコントローラの端子が痛んでしまうことがあります。
なので短いケーブルとモバイルバッテリーをそばに置いてプレイするという方法は結構おすすめです。
モバイルバッテリーは色々ありますが、私はAUKEYのをゲーム用に使ってます。
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