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レインボーシックスシージ、Operation red Crowパッチ19 アップデート情報

レインボーシックスに日本のS.A.Tのオペレーターが追加された大型アップデートが配信されました。

 

 

アップデート内容

Operation Red Crow

Operation Red Crowではレインボー部隊に新たなS.A.T.オペレーター2名を迎え、フリーマップ「高層ビル」に潜む脅威に挑みます。第4弾となる今回の大型アップデートでは、ゲーム体験の向上やカスタマイズ機能の充実など、様々な改良を行いました。さらに新マップ「高層ビル」では、チーム戦の新たな戦略的要素をお楽しみいただけます。

新オペレーター

Operation Red Crowでレインボー部隊に加わるのはS.A.T.の精鋭、ECHOとHIBANAです。
シーズンパス保有者にはすぐに新オペレーターが解除され、アーリーアクセスで7日間早く使用できます。アーリーアクセス期間終了後、すべてのプレイヤーが名声またはR6クレジットで新オペレーターを解除可能になります。

HIBANA(攻撃)
名古屋で生まれ育った今川由美子は、危険区域への突入を専門とする。優れた武術家でもあり、18歳の時に警察大学校に入学した。現場での燃えるようなリーダーシップから「火花」と呼ばれ、FBI SWATやGIGNとの訓練で稀に見る広範な戦術を身に着けている。チームを大切にする性格で急襲作戦を専門とし、愛知県警察特殊部隊に所属している。

固有アビリティ
ヨルダンで開かれた特殊作戦カンファレンスに参加した際、オペレーターにしてBrimstone BC-3ヒートチャージの開発者、ジョーダン・トレイスと出会う。トレイスの協力のもと、彼女は40mmのグレネードランチャー、X-KAIROSを開発した。X-KAIROSは遠距離から一斉起爆が可能なペレットを発射し、敵を狙う隙間や新たな通路を作ることで、これまでにない急襲攻撃が仕掛けられる。

メインウェポン:
SuperNova
TYPE-89

サブウェポン:
P229
BEARING 9

ガジェット:
M18 Claymore
Stun Grenade

スピード: 高
アーマー: 低

ECHO(防衛)
技術系企業やアニメスタジオが多数存在する杉並区で育った江夏優は、ロボット工学界の神童として、その名を知られるようになった。自らの発明品を現場で試したいと考え、やがて警察大学校に入学。情報収集を専門分野とし、警視庁警備部警護課を経て愛知の部隊に入隊した。

固有アビリティ
遠距離武器の短所をなくしたいと考えたECHOは無人ホバリングビークル、YOKAIを開発した。この音響装置を備えた独自のドローンは、ソニックバーストで効果範囲内のターゲットを混乱状態に陥らせる。またECHOに映像を送信することもできる。最先端技術を最大限に利用し、攻撃だけでなく移動する仲間の支援も行う。

メインウェポン:
SuperNova
MP5SD

サブウェポン:

P229
BEARING 9

ガジェット:
有刺鉄線
展開型シールド

スピード: 低
アーマー: 高

高層ビル
暴力団同士の抗争を止めるため、名古屋の街を見下ろす高層ビルにレインボー部隊が出動。作戦には専門知識を有するS.A.T.の精鋭2名が動員されました。戦いは高層ビルの頂上に位置する、危険で美しい日本建築の中で繰り広げられます。朝日に照らされ、伝統と革新が融合した戦場で、目がくらむようなラペリングに備えましょう。

Red Crowシグネチャーウェポンスキン
Operation Red Crowでは、4種類のシグネチャーウェポンスキンが登場。高層ビルをラペリングしながら、最新デザインを見せつけるチャンスをお見逃しなく。

エリート
今シーズンから新たなカスタマイズ用のシリーズ「エリートセット」を追加。セットにはそれぞれ揃いのユニフォーム、ヘッドギア、オペレーターカード、チャーム、オペレーター名、シグネチャー勝利アクションが含まれます。

第1弾は、KAPKAN、SLEDGE、THERMITEが対象です。ぜひ「ヴィンペル」「Lディタッチメント」「ビンテージ・ビューロー」セットでエリートの仲間入りを果たしてください。オペレーターに合わせてデザインされたパッケージを手に入れ、歴史に名を刻みましょう。

銃の口径に応じた破壊力
オブジェクトの破壊ツールを改善し、パフォーマンスへの影響を最小限に抑えながら、物理特性のクオリティを向上させ、よりリアルな衝撃を表現できるようにしました。この改良版ツールでゲーム内のオブジェクト破壊に関わるパラメータの再構成を行ったことで、破壊箇所と衝撃が武器によって変化します。これにより、大口径になるほど命中箇所の穴が大きくなり、より強い衝撃を生じさせます。

シーズン4の新たな特徴
下記でご覧いただけるように、銃弾の口径に基づく破壊可能な環境とのインタラクトに大幅な変更があります。

戦闘ユニフォーム
戦闘ユニフォームは、オペレーターの外見をカスタマイズする新たな手段です。まずは新たなS.A.T.オペレーター「Hibana」と「Echo」用にファーストイヤーシーズンパス限定ユニフォーム2種類が登場します。今のうちにファーストイヤーシーズンパスを購入して、これらのコスチュームを手に入れましょう!

ゲーム内ショップで誰でも入手可能なCapitao、Caveira、Ash、Sledge、Thatcher、Mute、Smokeの戦闘ユニフォームも今後登場する予定です。

全般的な微調整と改良

腕および首へのショットダメージのアップデート
プレイヤーが敵の胸を狙っている場合に、腕にヒットしてオペレーターを倒すのにさらに1、2発の銃弾が必要になることがあります。今後は腕に命中したショットがボディに与えるダメージに近くなり、胸付近に銃弾を浴びせる場合にゲームプレイの整合性が向上します。手足のダメージは以前の0.75倍から、今後は等倍に設定されます。

首へのダメージは2.5倍から頭部と同じ倍率に変更しました。基本的に、首に着弾したショットはヘッドショットとしてカウントされます。以前は首に着弾すると、キャラクターはヘッドショットと同じ挙動を行い、血の飛散も激かったため、プレイヤーにヘッドショットが命中したと勘違いさせる原因となっていました。実際にはネックショットにもかかわらず、当たり判定がおかしいと誤解させるケースもありました。こうした変更により、ゲームプレイの整合性を向上させます。

同じく整合性を図る目的で、ショットガンのヘッドショット倍率を下げました。ショットガンの倍率は通常の銃と同じではなく、ショットガンでヘッドショットを着弾させても敵が即死するわけではありません。倍率はこれまでの1.5倍から等倍に下がります。ショットガンの拡散はランダムなため、ある距離で3発必要な時もあれば、頭にヒットさせたことで2発や1発でも良い場合もあり、一貫性に欠ける感じがありました。この変更により、プレイヤーは特定の距離で敵を倒すまでに必要なショット数が同じになる場合が多くなります。

武器のバランス調整
SMG-11
ルーマニアのブカレストにある国際先進銃器(IAF)連盟の委員会後、スペツナズのアレクサンドル・セナフィエフはSMG-11にACOGを使用することを禁じる決議を提案しました。出席した10の対テロ組織 (GIGN、スペツナズ、GSG-9、JTF-2、BOPE、S.A.S、FBI SWAT、S.A.T、NAVY SEAL) は、この禁止案に合意しています。この決議を受け入れないオペレーターは相応の制裁を受けることになります。
(SMG-11からACOGが除去されました。名声は払い戻されます)

CAVEIRA
Caveiraのルイソンのダメージ曲線を以下のように変更しました。Caveiraの勝率が想定よりも低すぎることや、カジュアルとハイレベルのランク両方での選択率から、あまりにも弱すぎると感じられていることが分かります。彼女の武器ステータスをさらに調査した結果、ルイソンのダメージ低下が激しすぎ、わずかな(判別しづらい)距離の変化が非常に大きな差を生んでいたと考えられます。ダメージ低下を減少させ、ルイソンが約8メートルまで極めて強力な効果(胴体に2発でダウン)を維持するようにしました。

Caveiraのルイソン
距離
0
3
5
7
10
15

ダメージ値

105
105
71
36
20
20


105
105
96
70
35
20

BLACKBEARD
BlackbeardのMk17 CQBのダメージを以下のように変更しました。特にライフルシールドと組み合わさった場合の強さを考えると、従来のダメージは異常に高いものでした。

Mk17 CQB
距離
0
21
36

ダメージ値

55
55
31


44
44
28

CAPITAO
CapitaoのParaFALのダメージを以下のように変更しました。彼のダメージも似たようなオートライフルに比べると高すぎて、武器の選択バランスを崩していました。

ParaFAL
距離
0
28
40

ダメージ値

55
55
32


45
45
29

新兵
GSG 9が保有する有刺鉄線を2個に減らしました。(以前は3個)

マッチメイキングで、実際に近いスキルを反映する仕様に変更
要約: 過去のアップデートでMMRシステムにプレイヤーの階層を追加しましたが、ランキングが正確に反映されていませんでした(同ランク内で激しいスキルの差が発生)。MMRがスキルをそのまま反映する明確なシステムに移行することで、これまでの不正確さを改善します。ランクのハードリセットとMMRへのアクセスにより、他のプレイヤーと自分のランクを比較しやすくなります。

数ヶ月前、新規プレイヤーが参入しやすい環境にする目的でランキングシステムをアップデートし、ベテランプレイヤーのMMRが時間とともに一定の上限まで人為的に上がるようにしました。

このシステムの問題点は、ランクが正確にスキルを反映していなかったことです(極端な例として、実際のスキルがシルバー相当でも長くプレイすれば、プラチナと同等のランキングを獲得することができました)。プレイ時間が長いほどゲームで勝ちやすくなるのは、主にゲームの序盤に当てはまることです。10回プレイしたプレイヤーが50回プレイした相手と対戦すれば不利になる可能性が高くても、500回対1000回の対戦で当てはまるとは限りません。このゲームのスキル上限は高いため、十分な時間を費やして練習すれば上達は期待できますが、スキルが低いプレイヤーたちの場合に問題は顕著になります(防衛側全員が人質部屋にいたら、Fuzeの攻撃の格好の的になる場合もあるためです )。そのため、一定回数ゲームをプレイ後に影響が消えるカジュアルでの研修システムを導入しながら、完全にスキルベースのランク体験を維持します。

スキルとは何を指すのでしょう? 2つのチームのスキルを比較することで、それぞれの勝つ可能性が示されます。つまり、スキルはチームを勝たせる能力の目安となるものです。

強調すべきは、キル/デス/アシストを考慮しない点です。キル数が多いことは助けになりますが、このゲームで優れたプレイヤーに必要なのはそれだけではなく、相手を倒す能力に重きを置くことはしたくありません(必然的に勝つことが多く、ランクが上がりやすくなるためです)。素晴らしい判断、効果的なジャマ―やヒートチャージ、的確に配置された補強がゲームの流れを変える場合があります。つまりランクを上げるには、チームメイトがダウンさせたRook真っ先にキルするのではなく、チームの勝利を助けるためにできることを全てやらなければいけません。

ここ数ヶ月で集めたデータによると、現在はプレイヤーのスキルを正確に予測評価できています。このスキルをランクに直接反映させてプレイヤー同士をマッチングさせることが、公平に競い合えるゲーム体験を提供するために必要だと考えています。相手のスキルが分かっていれば、自分のMMRが低下/上昇した理由について理解を深める助けにもなります。

マッチメイキングの制限上、他のランクのプレイヤーとマッチングしないわけではありませんが、敵や仲間のランクから他のプレイヤーの実際のスキルを適切に把握することが可能です。

ウィークリーインゲームチャレンジシステムのアップデート
ウィークリーチャレンジの達成が簡単すぎたため、以前よりやりがいのある難易度に上げました。これに伴い、獲得できる名声も500増加します。

テスト: ランクプレイリストの3分アクションフェーズ
「レインボーシックス シージ」のローンチ以降、新規プレイヤーにとっては防衛より攻撃に難しさを感じる傾向があります。どちらも計画と実行の能力が必要ですが、コミュニケーションとシンクロという点で攻撃側は特に求められるものが多くなります。

この影響の1つが異なるスキルレベルでの勝率に現れます。低いレベルでも防衛側の場合には勝つことが多い傾向にありますが、これはプレイヤーレベルが上がると変化します。そのため、カジュアルとランクで異なるラウンドタイマーを使用する試みを行うことにしました。

「カジュアル」のアクションフェーズは4分タイマーで現行からの変更はありません。効果的な攻撃方法を安心して学んでいただくためです。

「ランク」では3分タイマーを採用します。概ねランクプレイヤーのほうが経験豊富なため、タイマーを短くすることで選択の重要性を一層高める有意義な攻撃フェーズにつながると考えています。

これがテストであるという事実は明確にお伝えしておきます。この試みが成功する可能性は高いと見込まれる一方で、いくつかの点に注意して経過を観察することになります。ランクプレイリストの魅力は非常に重要なものです。プレイヤーにランクへの挑戦を思いとどまらせたくはありません。異なるレベルでの全体的なゲームバランスも極めて重要です。完ぺきなバランス調整は不可能ですが、どちらのサイドでプレイしても勝てる可能性が十分あるように感じてもらいたいと常々考えています。そしてもちろん、皆さんのフィードバックは大変貴重です。どんな変更やアップデートも、常に目的はより良い体験の提供にあります。フォーラム または公式sub-redditで皆さんのご意見をお聞かせください!

ゲームプレイの修正
修正済み – オペレーターのダウン状態が一定時間以上続くと不死身になる。
修正済み – 姿が見えなくなる、あるいは敵チームのオペレーターとして出現する場合がある。
修正済み – ニトロセルを金属梁に設置するとダメージが発生しない。
修正済み – PMMの予備マガジンが本来の数よりも少ない。
修正済み – インパクトグレネードを使用した際、一部の壁で両サイドが破壊されない。
修正済み – ダウン状態の仲間をキルした際にペナルティポイントが科されない。
修正済み – オペレーターが携行武器を不自然に持つ。
修正済み – 破壊した壁を通り抜けようとすると跳ね返される。
修正済み – シールド持ちオペレーターが破壊可能な壁やバリケードを通り抜けられる。
修正済み – プレイヤーがマッチをリタイアしても、名声ポイントのペナルティ内容が通知されない。
修正済み – 壁の写真フレーム/絵画を破壊した時の物理特性に誤りがある。
修正済み – グレネードを後ろに投げた時の軌道が歪む。
修正済み – 木材の破片が破壊可能物の表面に引っ掛かる。

ゲームモードの修正
爆弾
修正済み – プレイヤーが破壊可能な壁を突破して「2F金庫室」から「2F監視室」に移動したあと、ディフューザーが設置できなくなる。
修正済み – 補強したトラップドア/ハッチにディフューザーを設置した攻撃側は、ハッチが破壊されると負けになる。

エリアの制圧
修正済み – プレイヤーが落下して地面に衝突したあと、目標の確保/防衛を中止することがある。
修正済み – ポイントの争奪が完了間際のとき、防衛側が最後の攻撃側を倒すと攻撃側が勝利となる。

人質
修正済み – 跳び越えられない大きさの壁を通り抜けて人質を奪うことができる。

テロハント
修正済み – 人質または自分自身をキルすると、「任務遂行」が付与される。
修正済み – 爆弾を1個しか解除していないにも関わらず「全ての爆弾を解除した」と表示される。

ユーザー体験の修正
修正済み – ドイツフラッグチャームが反転表示になる。
修正済み – HBAO+をオンにするとオペレーターモデルが黒くなる。
修正済み – プレイヤーが離れすぎると、クレイモアが表示されない。
修正済み – 「Server」という単語が全言語で正しくローカライズされていなかった。
修正済み – マッチメイキング中に「プレイヤーを検索中」スロットにカーソルを合わせてクリックすると、自分のプロフィール画像と別のプレイヤーの勝敗比およびキルデス比が表示される。
修正済み – HUD の左上に表示されるマッチ除外のメッセージにサポートモードのテキストが重なる。
修正済み – ロビー/ロード画面のテキストチャットに敵チームのチャットが表示される。
修正済み – Ubisoft Clubアプリにリンクしていないプロフィールに切り替えると、ロード画面から切り替わらなくなる。

オペレーターの修正
Blackbeard
修正済み –ライフルシールドを展開しながらマズルブレーキを使用して撃つと、視覚的な不具合が生じる。
Thermite
修正済み – 補強した壁の壊れた部分にヒートチャージを設置しても両方の壁を破壊できない。

Bandit
修正済み – Banditが拾おうとしているガジェットを破壊すると、Banditが武器を抜く/しゃがむ/、伏せるアクションが不可能になる。

Kapkan
修正済み – Ashのブリーチング弾でバリケードを破壊してもKapkanのEDDが破壊されない。

Twitch
修正済み – メインガジェットのキー割り当てを変更すると、偵察ツールに問題が生じる。

Capitao
修正済み – クロスボウのボルト残数が観戦カメラに表示されている数と一致しない場合がある。
修正済み – 特定の状況で武器を使用すると青いスモークが表示される。

Caveira
修正済み – 仲間がダウンさせた敵を取り調べしてもキルアシストが付与されない。
修正済み – メインウェポンからサブウェポンに切り替える際にステルススタンスを「ON」に変更すると、Caveiraのメインウェポンに戻せない。
修正済み – ステルススタンスを有効にしてからすぐにダッシュすると、ステルスを中断する。

Valkyrie
修正済み – ブラックアイカメラと花が正しく接触しない。
修正済み – ブラックアイカメラを銀行1Fロビーの柱に取りつけると、宙に浮かぶ。

IQ
修正済み – 彼女のデバイスを使用してガジェットを発見してもアウトラインが表示されない。

ステージデザインの修正
全てのマップ
修正済み – プレイヤーの動作をブロックする方法で、植物/樹木を破壊できる。
修正済み – 本棚が壊されると、その上にあった投てき可能なガジェットが浮かぶ。
修正済み – 建物の外から差し込む光が中にいるプレイヤーの視界を奪う/妨げる。
修正済み – 壁の隣でダウン状態になったオペレーターが壁をすり抜ける。

クラブハウス
修正済み – プレイヤーが1Fバーに置かれた棚の下部に入れる。
修正済み – ドローンが1Fバーの壁をすり抜ける。
修正済み – 地下避難用トンネルと地下武器保管室の間の出入口に設置された展開型シールドを跳び越えられない。
修正済み – 準備フェーズ中にブラックアイカメラが正しく設置できない場所がある。

運河
修正済み – 他の建物から管制室の窓を見ると、ファイルキャビネットが見えない。
修正済み – 攻撃側が射撃練習場の上空に出現する。
修正済み – ドローンからCC2Fカフェテリアの天井が透けて見える。
修正済み – 青い出荷用コンテナのテクスチャが表示されない。

ヘレフォード
修正済み – 射撃練習場に出現直後に防衛側が攻撃側を倒せる。
修正済み – 攻撃側が射撃練習場上空に出現する。
修正済み – 1Fダイニングルームのテクスチャが表示されず、2F通路が見渡せる。
修正済み – 1Fピアノラウンジのテクスチャが表示されず、2F通路が見渡せる。
修正済み – AVルームの天井が覆われておらず、外のハシゴが見える。
修正済み – 攻撃側は屋外側面階段の階段プラットフォームの下にラペリングできる。

銀行
修正済み – コンピューターを破壊した後、コンピューターの画面が赤いままになる。
修正済み – ドローンが屋外銀行屋上(下)の窓/吹き抜けの壁をすり抜けられる。
修正済み – ドローンが1Fメイン階段の壁をすり抜けられる。
修正済み – ヒートチャージで資料室の壁を完全に壊すことができない。

領事館
修正済み – 屋外非常口のドアフレームの精細度に関する問題。

大統領専用機
修正済み – ドローンが3F無線室の壁/天井をすり抜けられる。
修正済み – 2F会議室にある2つの壁の隙間。
修正済み – パイプがKapkanのEDDに干渉する。
修正済み – 防衛側は、飛行機正面のマップの端まで到達できない。
修正済み – ドローンが木製の天井の一部をすり抜ける。

山荘
修正済み – 図書室の壁にドローンがめりこむ。
修正済み – プレイヤーが1F キッチンの壁をすり抜ける。
修正済み – メインベッドルームのベッドで伏せると、オペレーターの脚が補強された窓にめりこむ。
修正済み – 1F図書室階段のテクスチャが表示されず、階段の下から撃つことができる。
修正済み – 2Fメインベッドルームで展開型シールドを利用して暖炉へと跳び越えられる。
修正済み – 地下メインガレージのパイプを跳び越えられる。
修正済み – 1Fダイニングルームと1Fリビングを隔てる壁のテクスチャがちらついて表示される。
修正済み – 遠くから見ると、カウチが消える。

オレゴン
修正済み – 一部の屋上の端が壁と接触しておらず、攻撃側が内側を覗ける。
修正済み – 2F武器庫通路から1F会議ホール入口に向かって撃つと、弾が破壊できない床/天井をすり抜ける。
修正済み – 1F会議ホール/外側で土嚢の小さな隙間を弾がすり抜ける。
修正済み – 展開型シールドを使って、オペレーターが二段ベッドを跳び越えられる。
修正済み – 屋根裏でオペレーターが伏せると、接触の不具合が発生する。

カフェ・ドストエフスキー
修正済み – プレイヤーが2F暖炉ホールの床を破壊して、敵に姿を見られずに撃つことができる。
修正済み – 2F読書室とカフェ2Fの2つの壁の間を弾とガジェットがすり抜ける。
修正済み – 3Fカクテルラウンジ入口の壁にドローンが衝突時に正しく接触しない。

ヨット
修正済み – 3Fポーカールームの破壊不可能な壁と補強された壁の間に小さな隙間がある。
修正済み – 2F船倉でドローンが水に浮かぶ。
修正済み – テーブルがプレイヤーに撃たれると、テーブルのステッカーが見える。
修正済み – 2Fエンジン設備で金属壁のテクスチャが揺れる。
修正済み – ドローンが3Fラウンジの模型をすり抜ける。
修正済み – 1Fエンジン前廊下での照明の問題。

国境
修正済み – 1F備品室の箱を跳び抜けられる。
修正済み – プレイヤーが2Fオフィスの北側の壁に設置されたニトロセルからダメージを受けない。
修正済み – 壁が破壊された後に、壁のテクスチャが浮かんで見える。
修正済み – ダッシュして車両を跳び越えると、オペレーターが車両から動かなくなる。
修正済み – 休憩室の壁の一部と接触が起きない。
修正済み – 備品室の箱を跳び越えられる。
修正済み – プレイヤーが目標エリア外にディフューザーを設置できる。
修正済み – 屋外車両用ぜい関の赤い車両の上に見えない壁がある。

ファベーラ
修正済み – 窓とドローンが正しく接触しない。
修正済み – コートラックを破壊すると、ハンガーが宙に浮かんだままになる。
修正済み – 伏せている状態から立つと、2F 子供部屋の壁にめりこむ。
修正済み – 石けんの近くの壁にあるオブジェクトが、壁全体が破壊されると宙に浮く。

民家
修正済み – 弾とガジェットが2F廊下の補強された壁の小さな隙間をすり抜ける。
修正済み – プレイヤーがガレージの展開型シールドを跳び越えてボートに入れる。
修正済み – 2F作業室の壁が補強されると隙間ができ、弾がすり抜ける。

 

 

 

ソース;

https://ubisoft-support.jp/info/info-70/

 

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