ともかく盛り沢山な内容なのでひと通りプレイするのはどれくらい先になるかわかりませんので
とりあえずファーストルックということで
Halo:TMCCの”さわり”の感想だけでも書こうかなと思います。
ダウンロード、インストールにかかる時間がヤバイ
発売3日前からダウンロードを開始したものの
まる二日ダウンロードに時間がかかりました。
恐らくスタンバイモード中はあまり通信しない設計のためかもしれませんが
容量60GB越えは半端じゃなかったです。
よみがえる名作たち
どれくらい変わっているのか確認する意味で
Halo1、Halo2、Halo3、Halo4の
キャンペーンモードの序盤のみをプレイ。
60fpsでヌルヌル動く、1080pでジャギがほぼなしということで
ともかく感動しっぱなし。
もちろんHalo2以外は基本的に360版をベースとしているので
Xbox Oneならでは!ということでもないと思うんですが
ともかく快適、グラフィックがすごいんです。
Halo1、Halo2についてはワンボタンでクラシック/リマスターを切り替えることが出来ますが
クラシックでも解像度・フレーム数やシェイダーの違いからか普通に結構綺麗に遊べます。
自然なマルチプレイ
※執筆時現在まだマルチプレイには参加できていません。
4作品それぞれのプレイリストを用意。
Halo1で遊びたい人もHalo2で遊びたい人も
Halo3で遊びたい人もHalo4で遊びたい人もそれぞれ選べる。
ミックスを選べば4作品の中から様々なゲームで遊ぶことも可能。
ちなみにHalo4の時のためにロードアウトはセッティング可能。
はじめからすべてのロードアウトがアンロックされており
すぐにカスタマイズすることが出来る。
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Xbox Oneで遊ぶ、初めてのHalo。
従来ファンはもちろんですがシリーズに触れたことがない人も
とりあえず触ってみるのにはちょうどいいゲームとなっている。
シリーズ初心者の人はHalo1はさすがにひたすら広いマップで救助ミッションなどをするという
ちょっと古くさい内容なのでまずはHalo4のマルチからやってみることをおすすめします。