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Bungie、過去1ヶ月以内にシニア開発者4人が去る。

「Destiny」シリーズの開発元として知られるBungieはアクティビジョンとの提携を終了したと発表しました。 Destiny 2のサポートは継続されますが、パブリッシャーからの干渉を受けることなく、同社が開発を行います。 これは素晴らしい兆候だと考えるファンも多かったのですが、フォーブスのレポートによると4人の著名開発者が過去30日以内にゲーム会社から離れたとのこと。

 

離れたメンバーについて

Joe Black Burn(レイドデザインリード) - Destiny 2のレイドデザインを担当。J

Jilll Scharr (シニアライター) - Destiny1&2のシナリオ担当。

Jon Weisnewski(サンドボックスデザイナー)Destiny1&2のサンドボックスを担当。 Halo 3&Reachではテスター及びデータ管理、エンジニアとして参加。

Josh Hamrick(サンドボックスデザイナー) Destiny 2、Halo Reachのサンドボックスデザイナーとして参加

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Destiny 2は良いゲームだが…

Destiny 2は野心的なゲームですが、AAAの大規模タイトルを独立系開発会社が手がける事はたやすことではありません。 Bungieが今後も成功を続けることを願っていますが、新しい体制への変化は開発チームにとっても大きな影響があるようです。

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