Halo Wars 2の最新アップデート情報が発表されました。
現在まだ暫定的な調整であり、正式なアップデートでは調整される可能性がありますが、アップデートの内容を確認することが出来ます。
正式なアップデートは来週配信されます。
今回のアップデート
アップデートの概要
- ジャンプパックブルートを弱体化(スピードが1低下と生産速度2秒増加)
- コロニーのゴライアスの体力が15%カット
- 浄化ビームが弱体化
- パヴィアムのバーンアウト Tier 3が弱体化
- アービターの怒りの伝播が強化(Tier1でダメージ、スピードが5パーセントアップ、範囲も10増加)(Tier 2でスピード2パーセント、ダメージが5%増加、範囲も10アップ)
- プラズマボルトが強化(Tier毎に300ダメージ追加へ)
- キンサーノのヘルチャージの不具合を調整
- セリーナのクリオトルーパーはDPS10%強化、歩兵冷却率が5%アップ
- イザベルのナイチンゲールの体力とシールドがそれぞれ10パーセントアップ
- イザベルのスコーピオンの体力とシールドがそれぞれ10パーセントアップ
全体的にバニッシュドのラッシュユニットの弱体化とUNSC一部リーダーの試合後半のユニットの強化が行われた印象ですね。
今後はアップデート頻度の増加を目指す
Halo Wars 2はシーズン11後半のバランスアップデート以来、バランス調整がないままシーズン12を迎えて早5ヶ月ほどが経っていますが、今後はバランスアップデートの頻度を増やす予定です。
現在Halo Wars 2開発チームはバランスアップデートに重点を置いていますが、今まで343 Industriesが触ることが出来なかったいくつかのゲーム内容を変更出来るようにコードソリューションを分析しています、これにより特にデキムスの問題を調整される予定です。 デキムスに関しては今回は調整されませんが、コードの分析が終わった次のアップデートで調整されます。
フォートジョーダンに関しても現在調整が進められており、成果が上げられています。
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