Xbox Oneでは本体内蔵機能としてゲーム映像を録画、スクリーンショットを撮影する機能が搭載されています。 この機能自体は便利な物ですが、録画やスクリーンショットをSNSなどで共有しようと思うと、話は変わってきます。
現在クリップをソーシャルメディアに投稿するのは改善されましたが、録画したデータをコンピュータに取り込むのはやや面倒です。 多くの人は自分のキャプチャをソーシャルメディアに投稿してそこからダウンロードするか、OneDriveにアップロードします。
しかし、Xbox DVRのWebサイトを使えば、インターネットからXbox Liveクラウド上のファイルを直接ダウンロード出来ます。また有料会員であれば、Xbox Live クラウドの投稿を自動でYouTubeに共有することなどにも対応しています。
Xbox DVRは元々Web専用のサービスでしたが、iOS及びAndroidアプリが登場したことでもっとかんたんに使えるようになりました。このアプリを使用するとキャプチャをすばやく簡単にシェアしたり、ダウンロードしたり、ベーシックな編集を行うことさえ出来ます。
望む機能がすべてあるわけではありませんが、多くのXboxユーザーにとって便利なアプリと言えるものといえるでしょう。
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