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League of Legends、2019年にVistaとXPのサポートを終了。

現在最も多くのゲーマーが遊んでいるビデオゲームの1つ、League of Legendsは2019年にWindows XP及びWindows Vistaでのサポートを終了することを発表しました。

開発元のRiot Gamesによると、Windows XPやWindows Vistaでこのゲームを遊んでいるプレイヤーは全体の1%以下で、対応を続ける努力をする価値はないとのこと。

Windows XPやWindows Vistaは既にマイクロソフトのサポートも終了しており、ランサムウェアなどの被害に遭う可能性も非常に高い環境となっています。

League of Legendsは2019年5月14日に予定されているパッチ9.10でWindows XPとWindows Vistaのサポートを正式に終了する予定で、まだWindows XPやWindows Vista環境で遊んでいる場合は早めにパソコンを買い換えた方が良いと言えるでしょう。

 

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