Microsoft製品を中心としたファンサイト

ロケットリーグ、2018年はクロスプラットフォームパーティやXbox One X Enhanced対応を予定。

 

ロケットリーグはクルマを操作してサッカーをプレイするスポーツゲームです。 一見馬鹿げたゲームですが、ブーストやジャンプを使いこなして強烈なシュートを決める駆け引きは他のゲームでは味わえない興奮があります。 そんなXbox Oneの多くのゲーマーを熱狂させたロケットリーグは待望のXbox One X Enhanced対応が計画されていますが、残念ながら思ったより遅くなりそうです。

 

 

開発会社のPsyonixは数ヶ月前にXbox One X Enhancedは当初2018年春にリリース予定と発表していましたが、2018年後半を目標に開発を進めていると最新の情報を公開しました。 ロケットリーグの開発は現在Nintendo Switch版のパフォーマンスの改善、そしてWindows PC/Xbox One/Nintendo Switchでのクロスプラットフォームパーティシステムも計画されているため優先順位としてはXbox One X Enhancedは低いのかもしれません。

 

505 Games(World) (2016-07-05)
売り上げランキング: 50,070

--

  • B!