Xbox/Windows向けスケボーゲーム”セッション”がキックスターターに登場。

Skate 3以降スケボーゲームが望まれているゲーム業界ですが、なかなかこれといったスケボーゲームは登場していません。

しかしこの”Session"はなかなか面白そうかも？

開発者は60000ドル（日本円で約670万円）を資金として求めています。

これは30日間の期間を経て集まった場合開発される予定です。

本作”Session"はオリジナルの生業方法、スコアリングに焦点を当てた最もスマートなスケートボードゲームを目指しているとのこと。

従来のゲームタイトルとは異なり、セッションはスケーターの足の動きをイメージした独立した左右それぞれの異なるスティックを使います。

これにより、よりリアルなトリックの操作が可能となります。

出資したい場合キックスターターのキャンペーンページをご覧下さい。

上手くいけば2018年Q2にWindowsとXbox Oneでアーリーアクセスが始まります。

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