XboxOne/Windows10 Games ゲーミング(Xbox/Windows)

失われてしまったXboxの素晴らしい体験・アイディア10選。

XboxOneは発表当初の内容から大きく変化していったゲーム機です。

当初はテレビ用多機能エンターテインメントマシンとして発表されましたが、この方針にゲーム重視だったXbox360ユーザーは反発し多くのユーザーが離れるきっかけになってしまいました。

近年はゲームを優先する方針に路線を戻し、信頼回復に努めていましたがその一方で様々な機能が失われてしまいました。

 

 

1.ディスクレスプレイ

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Xbox Oneは発表当初ディスクレスプレイを発表していました。

PCゲームと同じようにゲーム機と認証して一度認証したマシンであればダウンロード版と同じように使えるという物でした。

ゲームを売る際は専用の機械でペアリングを解除することで中古販売も可能というシステムでしたが中古でゲームが出回らなくなると言う懸念から機能が外されたものです。

 

2.ファミリーシェアリング

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XboxOneは発売当初ファミリーシェアリングと呼ばれる機能を発表していました。

これはMicrosoftアカウントを関連付けたファミリーであれば、遠くの家族でも持っているゲームライブラリーを共有できるという物でした。

ディスクレスプレイが廃止された影響でこの機能も同時になくなっています。

 

ただしホームXbox機能が現在は実装されており、同じ本体であればゴールドメンバーシップやライブラリーを共有できます。

 

3.テレビ録画

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Xbox OneのHDMI INを使って映像を録画することが出来る機能が発表されていましたが、ゲーム機能に注力する関係でこの機能もなくなってしまいました。

予定ではテレビのチューナーをXboxOneで読み取ることでパソコンなどでテレビがリアルタイムで見たり、録画出来るという機能でした。

 

なお日本のXboxOneであれば別売のピクセラチューナーを使うことで地上波・BS・CS110の視聴・録画は可能です。

また海外でもPLEX PremiumのDVR機能などが利用できます。

 

4.Kinect

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「コントローラなしで遊べる」Kinectセンサーは現在でもアーケードや一部研究機関で活用されていますが、XboxOneでは現在殆ど活用されていません。

「ジェスチャーを使った操作」「音声認識」「心拍数の測定」「表情を読み取る」など様々な機能が搭載されていた野心的なものだったため、Kinectをメインにしたゲームではなくても補助デバイスとしての活用が期待されていましたが実際には最初期の一部タイトルでしか使われませんでした。

 

ボイスチャットに合わせてゲーム世界のプレイヤーキャラクターの表情や口も一緒に動く世界が来るのではないかと期待していたのですが残念です。

 

5.スナップ

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XboxOneではメインのアプリ以外にも分割して2つの作業を同時に行えるスナップという機能が搭載されていました。

これにより「テレビを見ながらゲームプレイ」「動画を見ながらWeb閲覧」といった作業を同時に行うことが可能でした。

 

現在は実績などをオーバーレイ表示できるようになりましたがスナップ機能は廃止されています。

 

6.ワイヤレスディスプレイ

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Xbox OneでAndroidやWindowsの映像をミラーリングする機能がInsider Program向けに提供されていましたが、動作が不安定なためなかなか正式化されませんでした。

そして2017年のCreator's Updateでアプリを起動しても動かなくなりました。

 

なおサードパーティ製アプリでMac/iOSデバイスのAirPlayはサポートしています。

 

7.カスタムサウンドトラック

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初代Xboxではゲーム内から読み込んだCDを呼び出すことができるものがありました。

Xbox360ではほぼ全てのゲームで読み込んだCDやUSBをBGM代わりに再生することが出来ました。

 

XboxOneでは代わりにバックグラウンドミュージックと呼ばれる機能でアプリの音楽を再生したままゲームが出来ますが、ゲーム中のサウンドがミュートされないため手動で設定からゲームボリュームを消す必要があります。

元々非対応だったものをアップデートで対応したので対応しているだけでも嬉しいのですが、360よりもスマートとは言えません。

 

8.日本対応

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「Kinectボイスコマンド」「Cortanaによる操作」「Xbox吹替タイトル」「各種周辺機器の発売の遅れ・未発売」「国内XboxOne版だけ未発売」といったXbox360では日本では力を入れられていた部分も現在ではあまり力を入れられておらずお世辞にも日本での展開が良い物とは言えません。

Xbox 360の頃は他の洋ゲーが字幕や英語混じりの日本語吹替だったのに対し、マイクロソフトゲームスタジオのタイトルは細部まで行き届いた良質な日本語吹替で提供されていたため、Xbox Oneになってあまり売れなくなったからとはいえローカライズの品質が徐々に低下しているのは非常に寂しく思います。

 

9.Xbox エンターテイメントスタジオ

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XboxOneローンチ当初動画コンテンツの強化を目的にマイクロソフトの映像制作スタジオ、Xbox Entertainment Studiosが結成されました。

しかしXboxOne発表当初のTV機能の不評からXboxのトップが変わり、すぐにエンターテイメントスタジオは解散されました。

 

制作タイトルは「Every Street United」「Atari:GameOver」「HALO:ナイトフォール」など。

中止にされたタイトルはHALOのテレビドラマシリーズやHUMAN(後にAMCに権利が移り制作される)でXboxゲームを題材としたテレビドラマや映画が制作される予定でした。

 

10.純正レーシングホイール

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Xbox360の頃リリースされていたXbox 360レーシングホイールは1万円と安価な価格にもかかわらずフォースフィードバックによるハンドルの反発を再現していた素晴らしいハンドルコントローラでした。

しかし現在後継となるコントローラは発売されておらず、サードパーティ製コントローラでフォースフィードバック機能付きの物は2万~6万程度となっており少し手が届きづらい状態になっています。

 

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